固體温度の自動制御 : 第1報
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概要
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連續過程の温度制御は從來ほとんど區切過程の場合に含めて取扱われていたが,特にこゝでは被制御系が連續固體なる場合,すなわち壁中に檢出點を持つ室温の自動制御についてその制御特性を解析し,連續遇程の自動制御の特長を明らかにした。
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1948-05-15
連續過程の温度制御は從來ほとんど區切過程の場合に含めて取扱われていたが,特にこゝでは被制御系が連續固體なる場合,すなわち壁中に檢出點を持つ室温の自動制御についてその制御特性を解析し,連續遇程の自動制御の特長を明らかにした。