山梨の教育をおもう(第2部 : 寄稿)(やまなし学シリーズ1 : 山梨の教育と法 : 過去・現在・未来)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-03-15
著者
関連論文
- 生涯学習センターのこれまでとこれから : FM甲府『生涯学習の時間』2003年4月5日・12日(特別号 : 「センター創設10周年記念フォーラム」の記録)
- 山梨の教育をおもう(第2部 : 寄稿)(やまなし学シリーズ1 : 山梨の教育と法 : 過去・現在・未来)
- 現代市民社会と教育改革
- II : 大学改革と生涯学習 : 次の10年を展望して(基調講演の記録)(特別号 : 「センター創設10周年記念フォーラム」の記録)
- 人間の疎外とその回復の思想 : 生涯学習原理論の研究・序説
- 本書について (やまなし学シリーズ 2 : 「やまなし学研究2004」の概要と研究報告(酒折山の文化財と連歌の路))
- はしがき
- 東北アジア「共同の家」をめざして(「環日本海生涯学習フォーラム」の記録) (特別号)
- センター長あいさつ (「環日本海生涯学習フォーラム」の記録) (特別号)
- 新しい大学に赴任して : 甲斐路で考え,甲斐の国で始めたこと (黒沢惟昭教授退官記念)
- はしがき
- 東北アジア「共同の家」を求めて
- 生涯学習の原理の定礎について : 小著『人間の疎外と市民社会のヘゲモニー : 生涯学習原理論の研究』(大月書店,2005年)の概要と総括
- 自分史のなかに「市民社会」を読む : 戦後思想の断層
- 講演会「大学評価・学校評価について」
- 国家と地域の思想の再審 : 市民社会と直接民主制
- 市民社会と教育 (一般教養特集)
- はしがき
- 現代市民社会と人権の問題 : 社会教育学会五〇年の研究総括を基にして
- 市民社会と主体形成
- はしがき
- 市民社会のヘゲモニー : グラムシ『獄中ノート』の教育学的考察 (江川孝雄教授退職記念号)
- はしがき
- 第三世代の大学と生涯学習センター : 体験的高等教育研究への序章
- 「あとがき」にかえて : 教育をめぐる今日的状況についての断想 (「新山梨学」(2000年度)の記録 : 山梨の教育と文化) (特別号)