アルカリハライド燐光体における磁気円二色性と応力二色性 : イオン結晶・光物性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1969-03-30
著者
関連論文
- 強く相互作用する励起子 : 格子系
- 7a-B-3 Urbach 則. 動きまわる励起子と格子振動に捕らえられた励起子の相補性
- 7a-B-2 励起子の自縄自縛と光スペクトル II
- I)励起子のフォノンサイドバンドの理論 II)励起子の自縄自縛と光吸収スペクトル(「励起子」,研究会報告)
- 1a-GA-3 励起子の自縄自縛と光吸収スペクトル
- アルカリハライド燐光体における磁気円二色性と応力二色性 : イオン結晶・光物性
- ヤーン・テラー効果とスピン軌道相互作用による光呼吸曲線の構造 : 半導体, 光物性, イオン結晶合同シンポジウム : 電子格子相互作用による局在励起
- 乱雑系におけるクラスター(非周期系物性の基礎理論,基研研究会報告)
- 1p-P-11 混晶の理論 : 大陸のスペクトル
- 13p-N-13 混晶の電子状態 : クラスターからのアプローチ
- 13p-N-1 アルカリ・ハライド燐光体におけるDynamical Jahn : Teller効果A_,Eg,T_2gモードを全て含む計算
- アルカリハライドのU_2中心
- KCl,KBrのU_2中心の電子状態 : イオン結晶・光物性 : 色中心・不純物中心