13p-B-6 乱流理論の最近の動き
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1961-10-09
著者
関連論文
- 交差独立性完結による乱流の統計力学 (乱流の動力学的記述と統計力学的記述の相補性)
- Factorized Cumulant Expansion for Isotropic Turbulence(Flow Instability and Turbulence)
- 一様等方性乱流における因子化キュムラント展開法(乱流場の特異性と統計理論)
- 乱流の相似性と普遍性 (遷移過程と乱流の理論)
- 乱流とフラクタル (フラクタル--非整数次元でみる自然)
- はじめに (乱流とNavier-Stokes方程式)
- ニ次元一様等方性乱流の性質 (乱流とNavier-Stokes方程式)
- Burgers乱流の多重尺度キュムラント展開 (統計流体力学の研究)
- 乱流の多重尺度キュムラント展開理論 : 乱流場の相似則 (統計流体力学の研究)
- 渦乱流と衝撃波乱流
- 圧縮性流体における平面非線型波の相互作用と2次元衝撃波乱流 (連続体力学における非線型方程式の近似解法)
- 修正キュムラント打切り理論とその性格 (連続体力学における非線型方程式の近似解法)
- 乱流の修正準正規分布理論 (関数論の流体力学への応用)
- 2p-K-10 3次元等方性乱流の修正キュムラント打ち切り理論
- 12a-E-7 Burgers乱流の修正準正規分布理論
- 乱流の準正規分布理論と多時間展開法 (流体力学における非線型問題)
- Burgers乱流の相関とスペクトル (流体力学における非線型問題)
- 1p-K-4 Burgers乱流の統計力学
- 1a-K-8 円管を通る助走流の数値計算
- Burgers乱流の統計カ学 (層流の安定性に関する非線型問題)
- On the Cross-Independence Theory of Turbulence and its Future Prospect (Multiplicity and hierarchical nature of turbulence, their mathematical structures)
- ながれ125号によせて(2)(ながれ125号によせて)
- 20pYO-2 流体乱流の統一的統計理論(領域11シンポジウム 主題 : 乱流研究の過去・現在・未来,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))
- Burgers乱流におけるエネルギー・スペクトルの定常性 (層流の安定性に関する非線形問題研究会報告集)
- 11a-V-1 円管内の層流助走流の数値計算 II
- 自由境界層における有限攪乱 (統計流体力学における近似解法の研究会報告集)
- Burgersモデル乱流に対する非線型波展開法 (乱流の分布汎函数方程式研究会報告集)
- 序論 : 乱流理論の論理と問題 (乱流の分布汎函数方程式研究会報告集)
- Burgersモデル乱流に対する非線型波展開法 (輻射流体力学の運動方程式研究会報告集)
- 乱れのH関数
- 乱れのエネルギー・スペクトルの数値計算 (流体力学における数値計算シンポジウム報告)
- 13p-B-6 乱流理論の最近の動き
- 8a-C-7 大きいReynolds数における等方性乱れのスペクトル
- 16G17 減衰中間期における等方性乱流 III