31D13 n-α 散乱について II
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1954-10-31
著者
関連論文
- §2 核内カスケードの理論(I 理論の部,中間子の多重発生,総合報告)
- 光核反應
- 原子核の集団運動
- 6a-C-11 Deformed NucleusのE2 Transitionについて
- (p,p')と(p,n)のcross sectionの比について. : 原子核理論
- Specificity of Nuclear Force
- 原子核理論
- 超伝導理論の原子核構造論への応用
- 欧米遊学中の二,三の思い出
- 6. 強結合の場合における核表面振動のcollective description
- 9 Tomonaga近似の三次元への拡張について(多体問題研究計画)
- 4D6 jetの理論について
- 31D14 Li^6の結合エネルギーと低いエネルギー・レベルの性貭
- 31D13 n-α 散乱について II
- 6.isomeric transitionの質量數・エネルギー・壽命間の関係式に対するノモグラフ
- 原子核のアイソメリズム
- Fermiのmeson productionの理論について
- photo-meson-productionの正負比のZ-dependenceについて
- 宇宙線中の遅い中性子について 1
- N-D弾性散乱に対するテンソル力の影響(研究論文)
- 重い原子核によるPhoto-meson productionのZ-dependenceについて(研究論文)
- 重陽子からの光-中間子発生(研究論文)
- 1A28 Neutron-α散乱について(1A 場の理論)
- 29.核子の静電場の中間子場による補正(II)
- 20.核子の静電場の中間子場による補正I