18L-2 解離があるときの極超音速層流境界層
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1957-10-16
著者
関連論文
- 10p-V-11 粘弾性流体の境界層近似とその応用
- 乱流の確率汎函数方程式と一点,ニ点分布函数方程式との関係について (統計流体力学における近似解法の研究会報告集)
- 23a-B-9 流体及びPlasmaのKinetic Equation.
- 衝撃波のKinetic Theory : 応用数学力学
- shockに於ける内部energyのovershootについて : 応用数学力学
- 流体力学(粘性, 圧縮性)
- 4p-G-2 電気伝導度の大きい流体の物体のまわりの流れと磁場の関係
- 10a-C-7 極超音速流境界層に対する化学反応の緩和時間の影響
- 19A-6 電離, 解離を伴う極超音速流
- 19A-6 電離解離を伴う極超音速流
- 19A-6 電離, 解離を伴う極超音速流
- 18L-2 解離があるときの極超音速層流境界層
- 17C-5 任意の圧力傾斜及び熱伝達ある場合の層流境界層の近似解法
- 4.Configuration spaceに於ける相対論的多体問題の波動凾數に就いて
- 5.Tomonaga-Schwinger理論の拡張について
- 7.超多時間理論に於ける量子化に就いて
- 17G5 Tamada翼に対する芸翼展開法の応用