440 妊婦における抗クラミジアIgA, IgG抗体と既往流早産率
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本産科婦人科学会の論文
- 1990-02-20
著者
関連論文
- 96 妊婦末梢血T cell subsetのtwo color flow cytometryによる定量的解析
- 121 正常妊娠及び早期流産における細胞障害活性の検討
- 152. 正常妊娠におけるsuppressor cell活性と血清効果について : 第27群 免疫 II
- 108.妊娠中毒症における末梢血リンパ球Subpopulation, T cell subsetsの動態 : monoclonal抗体を用いて : 第18群 免疫 III (104〜110)
- 221 原因不明習慣流産の免疫療法におけるNatural Killer細胞の意義
- 493 原因不明習慣流産の免疫療法におけるsuppressor T cellの意義
- 397 子宮内膜症に対するホルモン療法に伴なう骨量低下 : DIP法, QCT法を用いて
- 440 妊婦における抗クラミジアIgA, IgG抗体と既往流早産率
- 96. 習慣流産の免疫療法による機能的T cell subsetの変動 : two-color flow-cytometryによる検討
- 119. 原因不明習慣性流産患者に対する免疫療法 : 第1報 : 第20群 免疫 II (115〜120)
- 6. 超音波による胎盤位置決定 ( 第I群 産科領域)