1p-YL-3 複数枚の透過型X線移相子を用いた「球面収差」補正型X線移相子光学系に関する考察

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 1998-03-10

著者

• 沖津 康平

  東京大学工学部総合研究機構ナノ工学研究センター

• 沖津 康平

  科学技術振興事業団(計量研究所)

関連論文

• 光軸収差と色収差を補償する四象限X線移相子システム
• X線偏光コントラストイメージング
• X線エリプソメーターの開発およびX線自然光学活性への応用
• 31a-YK-13 原子空孔源として成長した転位ループの同定
• 27pXM-12 n-波ケースに拡張された高木-Taupin流動力学理論の新しい形と計算機シミュレーション結果(X線・粒子線(X線))(領域10)
• 1p-YL-3 複数枚の透過型X線移相子を用いた「球面収差」補正型X線移相子光学系に関する考察
• 7p-X-10 反転二結晶X線干渉計による結晶構造因子の位相の決定 : 測定原理と予備的実験

スポンサーリンク