29p-YN-5 MIT Bag模型におけるカイラルオッドツイスト3分布関数h_L(x, Q^2)のQ^2発展
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1997-03-17
著者
関連論文
- 21a-B-2 Transversity分布h_1(x, Q^2)の2ループ異常次元の計算(II)
- QCD和則によるρ,ω,φ-核子散乱長とベクトル中間子の質量変化(QCDとハドロン物理の新展開,研究会報告)
- 29p-YN-5 MIT Bag模型におけるカイラルオッドツイスト3分布関数h_L(x, Q^2)のQ^2発展
- 9a-E-7 QCD和則によるJ/Ψ-核子散乱長とJ/ΨメソンのMass Shift
- 8a-F-1 ツイスト3構造関数e(x, Q^2)及びフラグメンテーション関数e^^^(z, Q^2)のQ^2発展
- 31p-YA-2 QCD和則によるカイラル・オッド構造関数h_1(x, Q^2)のモーメントの計算