30p-W-5 界面の方法による磁場中±J Isingモデル

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 1991-09-12

著者

• 上野 陽太郎

  東京工業大学理工学研究科

• 尾関 之康

  東工大理

• 上野 陽太郎

  東工大理

関連論文

• 19pXL-9 量子スピングラスにおけるゲージ理論(スピングラス・ランダムスピン系,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))
• 28aWA-9 二次元±J Ising模型の臨界普遍性と非平衡緩和(スピングラス・ランダムスピン系)(領域11)
• 27pWA-4 多分散剛体円盤系の相図(分子動力学法,多粒子系のダイナミクス)(領域11)
• 22pWF-13 量子ゲージグラス模型のゲージ対称性
• 22aWE-4 動的 Rushbrooke の不等式と揺らぎの非平衡緩和
• 30pWB-6 二次元粒子系における揺らぎの非平衡緩和関数による解析
• 28pWE-7 スピングラス転移の非平衡緩和過程
• 28pWE-4 ゲージグラス模型のダイナミクスのゲージ理論
• 非平衡緩和法による2次元固液転移の研究(新奇な秩序を持つ系での相転移,研究会報告)
• ランダム系の相転移(新奇な秩序を持つ系での相転移,研究会報告)
• Kosterlitz-Thouless相転移系の非平衡緩和解析(新奇な秩序を持つ系での相転移,研究会報告)
• 19aRC-5 ±Jイジングスピングラス模型の強磁性転移の普遍性
• 17pRD-8 2次元q状態ポッツ模型の自由エネルギーの非平衡緩和シミュレーション
• 17pRD-7 非平衡緩和法によるKT転移の解析
• 27pZC-12 非平衡緩和法とその応用
• 解説 非平衡緩和法
• ゲージグラス模型の非平衡緩和解析(京大基礎研短期研究計画「フラストレーションとカイラル秩序」,研究会報告)
• 25aTE-7 ミクロカノニカルモンテカルロ法における2次元q=10ボッツ模型の非平衡緩和
• 25aTE-5 非平衡緩和法と動的臨界現象
• 22pTE-6 非平衡緩和法による二次元ゲージグラス模型のKT転移の解析
• 熱平衡を非平衡から調べる : 非平衡緩和法
• 1p-TL-10 相転移研究に対するモンテカルロ界面的方法の特徴と利点
• 29a-QC-11 FCC格子上の反強磁性ポッツ模型のシミュレーション. II
• 29a-WF-1 生体膜におけるリップル相とその相転移の理論
• 28p-WF-5 生体膜における炭素鎮の傾きについて
• 23pZQ-5 短距離スピングラスの強磁性境界とスピンダラス相の多安定構造
• 25aZ-3 揺らぎの非平衡緩和過程とその応用
• 27aV-6 ミクロカノニカルモンテカルロ法における非平衡緩和の振る舞い
• 26pYE-4 スピングラスへの応用(非平衡緩和法による相・臨界現象の研究)
• 25pQ-14 ZY gauge glass模型の解析
• 24aQ-6 ゆらぎの非平衡緩和による±Jイジング模型の強磁性転移の普遍性の解析
• 28p-XE-4 非平衡緩和法による臨界現象の解析
• 28a-XE-9 イジングスピングラス相におけるクローン相関の非平衡緩和
• 28a-B-11 非平衡緩和法による二次元古典XY模型の解析
• 26a-B-5 非平衡緩和法によるスピングラス相の解析
• 1p-YA-11 非平衡緩和法によるスピングラスモデルの解析2
• 1p-YA-10 非平衡緩和法によるスピングラスモデルの解析1
• 29a-YH-12 Field Quenchによるグリフィス相のエイジングの研究
• ゲージ変換を利用した±J Ising模型のダイナミクスの数値計算
• STATPHYS19印象記
• 2次元量子ハイゼンベルクスピングラスの基底状態II
• 3次元サイトランダム模型のモンテカルロ法による相図解析
• サイトランダムスピングラス模型の対称性と相転移(京大基礎研短期研究計画「秩序化における乱れと非線型 : ヘテロな物理系と量子揺動効果」,研究会報告)
• 2次元量子ハイゼンベルクスピングラスモデルの基底状態相図(京大基礎研短期研究計画「秩序化における乱れと非線型 : ヘテロな物理系と量子揺動効果」,研究会報告)
• 29a-D-10 2次元量子ハイゼンベルクスピングラスの基底状態
• Ising Spin Glassのダイナミクスのゲージ変換(京大基礎研短期研究計画「秩序化における乱れと非線型」,研究会報告)
• 4p-PSA-7 フラストレーションの無いゲージグラス模型の相図と臨界指数
• 4p-PSA-6 イジングスピングラスにおける動力学へのゲージ変換
• 31a-A-1 量子モンテカルロ法によるスピン系の低励起状態の計算
• 29a-E-7 有限次元XYスピングラスのカイラル-GT転移
• 28a-PS-2 ゲージグラスのゲージ理論 II
• 30p-W-5 界面の方法による磁場中±J Isingモデル
• 24p-J-13 一般化されたMattisモデルの相転移
• 3a-Q-5 ±Jスピングラスモデルの強磁性領域近傍の界面自由エネルギーと有限サイズスケーリング
• 2p-Q-4 フラクタル分解による量子スピン系の数値計算II-モンテカルロ法
• 2p-Q-3 フラクタル分解による量子スピン系の数値計算I-転送行列法-
• 30a-TL-5 連続スピン模型におけるスピングラス秩序の不在
• 5p-S-13 ±Jモデルの基底状態の空間相関と相転移
• 22.量子スピン系の長距離秩序の存在証明(基研研究会「相転移研究の新手法とその応用」,研究会報告)
• 3次元Z_6対称性モデルの秩序(新奇な秩序を持つ系での相転移,研究会報告)
• 27pZC-3 Z_6対称性モデルの相転移
• 積層三角格子反強磁性イジングモデルのモンテカルロ研究 : 中間相の秩序(京大基礎研短期研究計画「フラストレーションとカイラル秩序」,研究会報告)
• 22aTE-5 3次元Z_6対称性モデルの中間相
• 24pZ-2 積層3角格子反強磁性イジングのMCシミュレーション
• 東工大における物理入試問題改善の試み : 従来の問題と実験に基づく問題(連載)
• 25a-J-8 弱い1次相転移の有限サイズスケーリングI
• 1p-TL-9 モンテカルロ界面的方法によるラフニング転移 I
• 6a-D5-2 界面の方法による3次元三角格子イジング反強磁性体の相転移
• 26p-ZB-6 一般化6状態クロックモデル V : 1次転移側の界面エネルギーと吸着
• 28p-BPS-52 一般的6状態クロックモデルの不完全秩序相と相転移
• 4a-Q-2 モンテカルロ界面的方法による一般化された3次元6状態クロック模型の相転移
• 29pWA-5 骨格筋の分子モーターの理論モデル1. : 負荷-速度関係と早い筋長変化に対する応答
• 22aZ-6 長距離相互作用に対する平均場的アルゴリズム : 続き
• 27aV-1 長距離相互作用に対する平均場的アルゴリズム : 熱平衡への緩和の証明
• 28p-XG-5 リン脂質膜のリップル相の構造の理論III : 鋸歯形の導出
• 28a-PS-108 3角格子上のスピンS反強磁性IsingモデルII
• 28a-B-15 3次元3状態反強磁性Pottsモデルに対するひねりの方法 II : シミュレーション
• 28a-B-14 3次元3状態反強磁性Pottsモデルに対するひねりの方法 I. : 考察
• 7a-P-4 膜厚と分子の傾きを考慮したリップル相の構造の理論
• 5a-YJ-4 3角格子の反強磁性的スピンS Ising モデルの温度相転移
• 結合性のアプローチによるマイクロエマルジョンのトポロジカル転移(講演,基研研究会『膜の物理学』)
• 物理的クラスターによる転移次数の解析 : 2次元Pottsモデル
• 結合性のアプローチによる気体-液体相転移
• マイクロエマルジョンの格子モデル : 双連続相の存在証明(京大基礎研短期研究計画「秩序化における乱れと非線型 : ヘテロな物理系と量子揺動効果」,研究会報告)
• 28p-A-6 マイクロエマルジョンの格子モデル : 浸透相と浸透転移の証明
• 新しい型の浸透相と相転移 : モンテカルロ計算と新しい記述による証明(京大基礎研短期研究計画「秩序化における乱れと非線型」,研究会報告)
• 31p-E-5 モンテ・カルロひねりの方法による離散ガウスモデルのラフニング転移II
• 29p-PSA-8 相転移に対するひねりの方法の基礎I : 古典から量子系まで
• 27a-ZB-8 不完全秩序相の幾何学的記述 : 新しい型の(Wall)Percolation
• 26a-ZB-7 RSOSモデルにおけるStep Percolation
• 26a-ZB-4 磁場中2次元Ising反強磁性体の計算機実験 : 界面自由エネルギーと臨界振幅
• 28p-ZN-5 モンテ・カルロ界面の方法による離散ガウスモデルのラフニング転移
• 28p-ZN-4 3次元一般化6状態クロックモデル(III) : モンテカルロ法による精密な計算
• 28p-ZN-3 3次元一般化6状態クロックモデルIV : 解析計算
• 28p-BPS-8 S=1/2ハイゼンベルク鎖に対する界面の方法
• 不完全秩序相と界面的性質(統計物理ワークショップ,研究会報告)
• 25p-J-11 一般的6状態クロックモデル(II) : 二つの不完全秩序相
• 25p-J-10 不完全秩序相と2元格子気体モデル
• 4a-Q-1 モンテカルロ界面的方法による3次元6状態クロックモデルと3状態反強磁性ポッツモデル:等価性と不完全秩序相
• 33.相転移と秩序相に対する界面的研究とその高縮退系への応用(基研研究会「相転移研究の新手法とその応用」,研究会報告)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク