33. 妊娠前期に於ける被包脱落膜の病理組織學的知見補遺 (特に被包脱落膜下出血について) (第5囘日本産科婦人科學會總會講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本産科婦人科学会の論文
- 1953-03-10
著者
関連論文
- 所謂「吸引法」に依る子宮内膜組織標本作製に就いて
- 人工妊娠中絶法の一考案(吸引除去法)
- 硫酸銅法による妊産褥婦の血液變化に關する研究 : 第1編 正常妊産褥婦に就いて
- マフアルゾール連續靜脈注射の家兎臟器に及ぼす影響について
- 所謂Aburel氏法に依る人工妊娠中絶の其の後の月經發來及び妊孕力に及ぼす影響
- 子宮の石灰化筋腫と莖捻轉を來たした一側卵巣の類皮〓胞及び僞ムチン〓腫を合併した1例
- 173. 人胎盤絨毛内有核赤血球の出現とその意義 (第2囘日本産科婦人科學會總會講演要旨)
- 妊娠前期に於ける被包脱落膜の病理組織学的知見補遺
- 卵管角焼灼による不妊法後に發生した卵管妊娠の1例
- 33. 妊娠前期に於ける被包脱落膜の病理組織學的知見補遺 (特に被包脱落膜下出血について) (第5囘日本産科婦人科學會總會講演要旨)
- 所謂 Aburel 氏人工妊娠中絶法による胎盤の病理組織學的變化に就て