Racahの理論 : 原子及び原子核分光學に於ける新しい方法

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 1954-04-25

著者

• 石津 武彦

  東大工

• 柳川 禎章

  東京大學工學部應用物理學教室

• 石津 武彦

  東京大學工學部應用物理學教室

関連論文

• 中性子による分子の回転励起 : 原子分子
• (op, od, is)混合殻におけるSU_3代数 : 原子核理論
• 核の統計模型(IV) : 重い核の圧縮性振動
• 14a-H-2 Analytic repulsive coreを持つ2体ポテンシャル(II)
• 14a-H-1 analytic repulsive coreを持つ2体ポテンシャル(I)
• 3B3 P^ml電子配位における磁気相互作用について
• 17A19 軽い核のエネルギー準位に対するテンソル力の影響 (II) : odd-odd核
• 17A18 軽い核のエネルギー準位に対するテンソル力の影響 (I) : P^n核
• Woods-Saxonポテンシャルに対する解 (II) : l≠0の場合 : 原子核理論
• L. Brand: Differential and Difference Equations, John Wiley & Sons, Inc., New York. London. Sydney, 1966, 698頁, 15×23cm, 4,780円.
• 5a-L-4 Woods-Saxonポテンシャルに対する解析的な解
• 6a-C-12 核の統計模型(IV) 重い核の圧縮性振動
• 核の統計模型(III) : 表面の形と表面エネルギー
• 31D16 L^7_iのエネルギー準位について
• Racahの理論 : 原子及び原子核分光學に於ける新しい方法
• 26. エネルギー・スペクトルとポテンシヤルとの關係について
• 25. (1S n n-2)及び(1S^2 n, n-2)配置の波動函數について
• 126 (1snl)及び(1S^2nl)配置(l=n-2)の變動函數に就いて(第2囘(昭和22年度)年會)
• 7. 超微構造の相對論的公式に就いて(第1囘 光學及分光學分科會)
• 3. InII光讃の超微細構造に就いて (第1回(昭和21年度)年會)
• 2. 1s2p型及び(1s)^2p型の波動函數について (第1回(昭和21年度)年會)
• 簡單な原子の解析的波動函數 : (II) 1s3p及び1s^23p型
• 二電子系スペクトルの超微構造 (II) : In^IIに關する計算
• 簡單な原子の解析的波動函數 : (I) 1s2p及び1s^22p型
• 16D2 核のThomas-Fermi-Dirac方程式とその解(原子核理論及び素粒子)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク