物研連・物理学会「物理学研究動向と将来への課題」をつくる経緯について (<談話室小特集> 「物研連報告を通して見る物理学研究の現状」)

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概要

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• 社団法人日本物理学会の論文
• 1992-08-05

著者

• 久保 亮五

  第14期物研連委員

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• はじめに ( 仁科芳雄生誕百年記念)
• A. B. Pippard 著, 加藤鞆一訳, 自然の応答と安定性; 現代物理への招待, 共立出版, 東京, 1988, xii+234p., 21×15 cm, 2,800円 [学部向教科書, 一般書]
• 物理学研究連絡委員会報告 (1988)
• 大型ハドロン計画について
• 物性研の30年と将来 ( 東京大学物性研究所創立30周年によせて)
• ニールス・ボーア生誕百年記念シンポジウム
• 物理学研究連絡委員会報告
• 29a-J-8 零磁場におけるスピン長時間緩和
• 物理学研究連絡委員会報告
• 高橋さんと統計力学 (高橋秀俊教授追悼)
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• 科研費特定研究の廃止と重点研究領域の設定
• 高橋秀俊教授を悼む
• 物研連報告に代えて
• 物性研究と計算物理(物性研究と計算物理,研究会報告)
• 日本学術会議の改革問題
• 湯川先生の思い出
• 格子欠陥国際会議について
• 国際会議への日本学術会議代表派遣問題について
• 物研連の報告に代えて
• 物件連委員会
• 物研連委員会
• ホノルル・ミーティング延期の提案に関する見解
• 日本物理学会のあり方 : 当面の問題
• 物理学会と民主主義
• 国際会議について
• 無題
• The Physics and Chemistry of Solids-An International Journal Pergamon Press, 1年間15ドル(個人)
• 統計力学
• ヨーロッパの旅から
• Dynamical Theory of Crystal Lattices, M. Born and K. Huang, Oxford University Press, 1954, 420 pages, 50 s.
• 金属の残留抵抗
• 84. ゴム状物質の統計力學的理論 (第1回(昭和21年度)年會)

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