P. Busch, P. J. Lahti, and P. Mittelstaedt, The Quantum Theory of Measurement, Springer-Verlag, Berlin and Tokyo, 1991, xiv+166p., 24.5×16.8 cm, 5,500円 [専門書]

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 1992-10-05

著者

• 豊沢 豊

  中大理工

関連論文

• 4p-PS-14 量子1粒子系の非可逆性とポアンカレサイクル
• 4p-PS-13 非可逆性における量子力学と古典統計力学の対応
• 2p-N-6 多電子・格子強結合系 I
• 29p-Z-18 電荷移動錯体のNI転移・二量体化と長距離クーロン相互作用III
• 29p-YL-1 半導体中のNegative U ドナー中心における電子相関と多重安定性
• 2a-E-6 有限温度調和振動子系の緩和レート固有値に関する簡単な法則
• 3a-J-2 半導体におけるNegative-U ドナー中心のMulti-stability
• 3a-J-1 不純物半導体のShallow-deep Instability
• 31a-J-8 電荷移動錯体のNI転移・二量体化と長距離クローン相互作用II
• 29p-M-9 電荷移動錯体のNI転移・二量体化と長距離クーロン相互作用
• P. Busch, P. J. Lahti, and P. Mittelstaedt, The Quantum Theory of Measurement, Springer-Verlag, Berlin and Tokyo, 1991, xiv+166p., 24.5×16.8 cm, 5,500円 [専門書]
• 28a-G-8 電荷移動錯体の4サイトモデル : NI転移と二量体化の条件
• 26a-ZA-5 電荷移動錯体における分子内緩和と分子間緩和
• 5a-W-15 電荷移動錯体の簡単なモデル
• 眞隅泰三, 素励起による凝縮系物理学, 培風館, 東京, 1986, x+318p., 21.5×15.5cm, 4,200円 [学部・大学院向教科書]
• 犬井鉄郎先生を偲ぶ
• 3a-D5-9 量子力学における観測の局所性と非局所性
• 31a-TB-12 隠れた変数は量子力学で何故消失したか?(31a TB 統計力学・物性基礎論)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク