J. ピアジェ著, 田辺振太郎・島雄元訳: 発生的認識論序説, 第2巻; 物理学思想, 三省堂, 東京, 1976, viii+479ページ, 21.5×16cm, 4,800円.
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1978-12-05
著者
関連論文
- 2p-FA-9 火の玉模型による大P_T現象の分析
- 29p-D-5 大P_Tの一体分布および相関とSH量子
- J. ピアジェ著, 田辺振太郎・島雄元訳: 発生的認識論序説, 第2巻; 物理学思想, 三省堂, 東京, 1976, viii+479ページ, 21.5×16cm, 4,800円.
- 米軍資金と原爆記録映画と原子力三原則
- II-3.10GeV領域に於ける核子-核子弾性散乱の基本的特徴(長期「火の玉研究会」報告,研究会報告)
- 素粒子の複合模型における非相対論的取扱いの妥当性について
- 物理学関係共同利用研究所の現状に関するシンポジウム
- 核物質の臨界点(追加)
- 核物質の臨界点
- 5A20 (d-p)stripping reaction