「物理学の諸分野にわたるGlauber理論の妥当性」研究会

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概要

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• 社団法人日本物理学会の論文
• 1973-05-05

著者

• 香村 俊武

  教育大理

関連論文

• π,Kと核の相互作用(三体,四体問題の学校(1974年1月),研究会報告)
• 4p-E-7 Glauber理論とその応用
• 3a-E-2 核内における核子以外の自由度
• 「物理学の諸分野にわたるGlauber理論の妥当性」研究会
• W.O. Lock and D.F. Measday: Intermediate Energy Nuclear Physics, Methuen, London, 1970, 320 ページ, 23×16cm, 4,540 円 (1971年9月現在)
• E. Merzbacher 著, 高橋安太郎訳: Quantum Mechanics, 講談社, 東京, 1971, 上下2巻, 計559ページ, 27×19cm, それぞれ 2,500円.
• J.S.C. Mckee and P.M. Rolph編: Three Body Problem in Nuclear and Particle Physics, North-Holland Publ. Co., Amsterdam, 1970, 564頁, 15×23cm, 12,000円.

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