偏極イオン源
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概要
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最近の偏極イオン源すなわち原子線形, Lambシフト型, さらにイオンチャネリング型, 光ボンピング型のイオン源について, その原理, 構造, 性能の現状, 理論的限界, 問題点, 将来性などを比較しながら解説を行なった.
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1972-01-05
著者
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- H. H. Barschall and W. Haebeili 編: Proceedings of the Third International Symposium on Polarization Phenomena in Nuclear Reactions, Madison, 1970, The University of Wisconsin Press, Madison, 1971, 30+930 ページ, 24.5×16.5cm, 6,000円
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