G.F. Drukarev: The Theory of Electron-Atom Collisions, Academic Press, London and New York, 1965, 161頁, 15×23cm, 2,300円.

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 1965-12-05

著者

• 大村 充

  日大理工

関連論文

• チャネル結合法による(d,p)反応の研究 : 原子核理論
• チャネル結合方による(d,p)反應の計算 : 原子核理論
• 2p-R-6 チャネル結合法による(α,p)反応の計算
• 13p-C-5 Channel 結合法による(d, p)反応の研究
• 4a-P-4 Channel結合法による(d,p)反応の研究
• Channel Coupling法による(d,p)反応の研究 : 原子核理論
• 2p-E-3 He原子による電子の共鳴散乱
• 共鳴散乱の理論
• 15a-P-2 共鳴散乱の理論
• 13p-C-11 H^3及びHe^3 の基底状態
• 3p-E-3 Decaying State and Resonance Scattering
• 複合粒子に対する光学ポテンシャル : 原子核理論
• G.F. Drukarev: The Theory of Electron-Atom Collisions, Academic Press, London and New York, 1965, 161頁, 15×23cm, 2,300円.
• 複合粒子に対する光学ポテンシャル : 原子核理論
• 三体の波動関数についてのコメント(「HypernucleiとN-Λ相互作用」研究会報告)
• 三体の原子核(「軽い核」研究会報告)
• M.L. Goldberger and K.M. Watson: Collision Theory. Wiley, 1964, 915頁, 15×23cm, 7900円.
• 遅い電子の原子による衝突理論
• 5p-L-9 H^3及びHe^3の電磁的from factor

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク