弱電磁相互作用のゲージ模型(<特集>統一理論とその周辺)
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概要
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弱い相互作用と電磁相互作用のゲージ模型(Weinberg-Salam理論)を, レプトンとクォークを基本的物質場とする立場に基づいて, くり込み可能性と弱い相互作用の高次の効果に重点をおきながら概観する.
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1980-01-05
著者
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- 朝永振一郎著作集, 10; 量子電気力学の発展, 11; 量子力学と私, みすず書房, 東京, 1983, Vol. 10: ii+362ページ, Vol. 11: iv+374ページ, 20×14cm, 各 2,200円.
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