7a-G-10 超イオン導電体の低励起モード
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1997-09-16
著者
関連論文
- 29a-WB-2 Rb_2CsC_の金属周り局所構造の温度変化
- 29p-D-2 フラーレン超伝導体ならびに非超伝導体の構造の温度変化の比較
- Rb_3C_, K_2RbC_ならびにRb_6C_の構造の温度変化
- 31p-X-7 CuBrの局所構造の温度変化
- 30p-YG-13 CuBrおよびCuIの静的・動的歪み
- イオン-静的局所歪み相互作用 II.CuBr
- 30a-P-11 高エネルギー領域でのXAFS
- 29a-J-10 フラーレン超伝導体の局所構造の温度変化-Nb_3Snとの比較
- 29p-YA-18 EXAFSによるCuBrのCu-Br 2体間のポテンシャル
- 31a-B-3 KTaO_3のTa-K吸収端のEXAFS
- 23pQE-13 YSZの伝導率シーリングのモンテカルロシミュレーション(23pQE 光誘起相転移,領域5(光物性))
- 25pYH-13 動的イオン伝導率の有効媒質近似と厳密解(イオン伝導体,領域5(光物性))
- 20aRE-9 イオンホッピング系の動的構造因子とスペクトル密度関数
- 20aRE-8 分子動力学法によるβ-AgIの欠陥に関する研究
- 20aRE-7 α-AgIの電気伝導度と動的構造因子
- 29pYT-10 緩和モードとガラス転移
- 22pRA-8 β-AgIの分子動力学法による研究 II
- 22pRA-1 動的構造因子異常
- 25aM-2 β-AgIの分子動力学法による研究
- 25aM-1 格子液体モデルによるイオン導電体界面の相転移現象
- 24pZD-12 無秩序系の異常拡散
- 25pYB-10 格子液体模型によるイオン導電体界面の相転移現象
- 25pYB-9 非デバイ電気伝導度二重ベキの統一的解釈の数値計算による検証
- 25pYB-8 非デバイ電気伝導度二重ベキの統一的解釈
- 31p-ZE-1 超イオン導電体超格子の異常電気伝導度の多体効果
- 31a-ZE-12 ランダム格子の異常電気伝導度に対するパーコレーション効果
- 26p-YP-15 超イオン導電体の有効電荷の温度依存性
- 26p-YP-13 ランダム超格子の異常電気伝導度に対するパーコレーション効果II
- 30p-YG-12 欠陥誘起相転移と静的・動的歪みの理論
- 29p-YB-3 CuI, CuBrの2体間ポテンシャルと静的局所歪み
- 7a-G-8 界面層の秩序-無秩序転移と電気伝導度
- 29a-YB-11 イオン導電体界面層の電気伝導度
- イオン-静的局所歪み相互作用
- 30p-YG-5 ランダム超格子の異常電気伝導度に対するパーコレーション効果
- 29a-YB-10 イオン導電体超格子における動的電気伝導度の次元性
- イオン導電体ランダム超格子の異常緩和
- イオン導電体超格子の異常緩和 : 2障壁モデル
- 31a-X-4 超格子系の非デバイ緩和-空間電荷効果
- 29p-YA-7 超格子系の非デバイ型緩和
- 7a-G-10 超イオン導電体の低励起モード