23a-S-6 分子性結晶における分子配向のDynamics
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1973-11-22
著者
関連論文
- 1a-U-4 イオン結晶のSelf-Consistent Einstein ModelとSublattice Melting
- 1p-G-13 Cu halides系超イオン伝導体の相転移
- 28a-K-4 超イオン伝導体CuIの相転移
- 3p-LG-6 配向相転移のbond model
- 23a-S-6 分子性結晶における分子配向のDynamics
- 23a-P-12 Spherical Phonon系の相転移
- 10p-P-9 スピン・振動子・相互作用系の相転移
- 3a-UB-5 振動子系における秩序無秩序型-変位型転移の変分理論的判別
- 2体ポテンシャル V(r)=Σ__nA_n/(r^n) をもつ一次元結晶の融解について
- 13p-L-12 Self-Consistent Einstein Modelの3次元への拡張
- 13p-L-11 水素結合結晶におけるSelf-Consistent・Tunneled Einsteinモデル
- 30p-SB-26 CuI等のZincblende構造におけるCuイオンの非調和振動と超イオン伝導
- 3p-KA-8 二次元格子における棒状分子の配向の相転移
- 1p-TG-4 非調和格子のDebye-Walles因子
- 12s-H-4 =分子性結晶の熱振動によるX線散漫散乱理論=
- 12a-Z-3 高分子鎖のフラクタル次元とコヒーレント異常
- 13p-PSB-67 束縛回転子系の配向相転移および動的感受率II
- 30p-E-11 束縛回転子系の配向相転移および動的感受率
- 5a-S-13 クラスター間相互作用の平均場近似
- 29a-X-4 回転ダイポールのDynamic Susceptibility
- 12p-M-4 Zernike近似による±Jモデルのスピン相関
- 位相決定の直接法における分子構造の役割II.統計法 : X線・粒子線
- 位相決定の直接法における分子構造の役割I.不等式法,等式法 : X線・粒子線
- 10a-K-3 らせん状高分子の構造因子計算法
- 複素構造因子のJoint Probability Distribution I. : 粒子線・X線
- 構造因子符号決定の統計法に関する一考察 II : X線・粒子線
- 構造因子符号決定の統計法に関する一考察 I : X線・粒子線
- 乱れのある高分子鎖によるX線回折の一理論 III. 一次元模型の場合 : X線・粒子線
- 乱れのある高分子鎖によるX線回折の一理論 : II. 簡単な場合の計算例 : X線・粒子線
- 分子構造を考慮した統計法による構造因子符号決定 : 粒子線・X線
- 4a-NGH-34 気体一液体相転移と分子間相互作用
- 2p-NA-6 ランダムな相互作用をもつ非調和振動子系のグラス転移 I
- 31a GL-10 レプリカ法によるランダム・クエンチ系のオーダーパラメーター展開 III
- 5p-BL-13 レプリカ法によるランダム・クエンチ系のオーダーパラメーター展開 II
- 1p-LG-2 レプリカ法によるランダム・クエンチ系のオーダーパラメーター展開
- 分子場近似のorder-parameter展開と1次・2次相転移の考察 : 中野理論との比較・誘電体モデルへの適用について
- 5p-B-14 分子場理論の一般化と、オーダーパラメーター展開
- 7a-L-10 自由エネルギーのorder-parameter展開とその応用
- 10a-K-4 混晶系の相転位とTricritical Point
- 3p-LG-4 微粒子の表面非調和振動と融解
- 31p GL-2 配向-回転相転移のSelf-Consistent Einstein Model
- 5p-AD-11 高分子結晶の構造転移モデル
- 配向相転移と揺らぎの理論(「強誘電性相転移の理論的研究」報告,モレキュール型研究計画)
- 或る非調和振動子の強誘電性相転移
- 7p-C-2 或る非調和振動子の強誘電的相転移
- 乱れのある高分子鎖によるX線廻折の一理論 : I. T.-G.模型の場合の廻折強度式 : X線・粒子線
- 31a-TB-8 不完全気体のビリアル係数と臨界温度(31a TB 統計力学・物性基礎論)
- 31a-TB-9 臨界指数間の熱力学的不等式と等式(31a TB 統計力学・物性基礎論)
- タイトル無し