2次元強磁性体のキュリー点 : 磁性理論
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1966-10-01
著者
-
小野 〓郎
東工大 理
-
小口 武彦
東工大 理
-
小野 〓郎
東京都立大学 理学部
-
小口 武彦
東京都立大学 理学部
-
小保方 武
東京都立大, 物理
-
小口 武彦
東京都立大 理学部
-
小保方 武
都立大理
関連論文
- 2a-Q-3 強くフラストレートしたスピン系の希薄化による秩序相の出現
- 27p-X-12 フラストレーションを制御したランダム系のシミュレーション III
- 3次元フラストレーション・イジング格子のシミュレーション(D.リエントラント転移とフラストレーション,基研短期研究会「スピングラスとその周辺」,研究会報告)
- 1a-C-3 周期的にフラストレートした単純立方イジング模型の相転移 II
- 13p-L-4 擬一次元系のヤーン・テラー相転移
- 3p-AF-1 Computer simulationを用いたrenormalizatrin granp theory
- 1a-LG-8 Cactus tree上の古典ハイゼンベルクスピン
- 3a-K-6 CPA法による混合ハイゼンベルグ強磁性
- 3a-B-10 強磁性体中の不純物スピン
- 3a-B-7 電算機によるイジング・スピン系の緩和過程
- 3a-GA-5 一次元ハイゼンベルク模型のbound state
- 9a-F-6 強磁性体のMagnon bound state
- 反強磁性体中の不純物スピン : 磁性 (理論)
- 14a-T-11 強磁性体中の負の交換相互作用をもつ不純物スピン
- フェライトの磁化過程 : 磁性理論
- 強磁性体による中性子のCritical magnetic scattering の理論 II : 磁性理論
- 2次元強磁性体のキュリー点 : 磁性理論
- Ising模型のスピン相関 : 統計力学
- グリーン関数法による一次元Ising模型
- 31p-KC-1 温度に依存するパーコレーション問題 II
- ランダム磁性体(第21回物性若手「夏の学校」開催後記)
- 6p-L-9 competing interactionsを持つBethe格子
- 10p-H-13 双ベーテ格子上のイジング模型
- 13p-L-3 反強磁性Potts模型の相転移のシミュレーション
- 29p-SB-28 ランダム磁性体の磁化過程のモンテ・カルロ・シミュレーション
- 3a-F-3 Spin-glassの自由エネルギー
- 3p-G-7 液晶の相転移のシミュレーション
- 計算機実験の現状とこれから(ランダムスピン系の相転移,研究会報告)
- 1p-LG-14 "Brick Tree"上でのイジング・スピン系の相転移
- 6a-B-11 ランダム磁性体の相転移の理論
- 稀薄強磁性の臨界現象 : 物性基礎論・統計力学
- 14a-T-6 任意のスピンの一次元Ising model
- Heisenberg Modelのスピン系(「二次の相転移」第二回研究会)
- 16B-12 強磁性及び反強磁性の磁気共鳴吸收
- Co ferriteの磁気異方性エネルギー : 磁気
- 磁気吸収線の形 : 磁気吸収
- 3p-F-3 d次元ランダム系の高温展開
- 3a-K-4 Random site model の高温展開
- 4p-K-5 くりこみ群によるランダムスピン系の新しいアプローチ
- ランダム磁性体の比熱と非線型磁性率及びその高温展開(ランダムスピン系の相転移,研究会報告)
- Random site modelのROP理論(ランダムスピン系の相転移,研究会報告)