第2共鳴附近におけるコンプトン散乱の解釈 : 原子核実験 : 高エネルギー実験
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1965-03-31
著者
関連論文
- 陽子コンプトン効果VI : 核実験(高エネルギー)
- 陽子コンプトン効果V : 原子核実験 : 高エネルギー実験
- 9p-E-4 陽子コンプトン効果IV データ解析
- 陽子コンプトン効果 : III.実験結果 : 原子核実験(高エネルギー)
- 陽子コンプトン効果 : II.エレクトロニクス : 原子核実験(高エネルギー)
- 陽子コンプトン効果 : I.実験装置 : 原子核実験(高エネルギー)
- 在外研究者から高エネルギー物理学研究所に望む(高エネルギー物理学研究所発足にあたって)
- 第2共鳴附近におけるコンプトン散乱の解釈 : 原子核実験 : 高エネルギー実験
- 9a-C-9 原子核によるπ中間子光発生の予備実験
- 原子核内に於ける3-3 共鳴 : 素粒子論
- π-μ Counter System
- N.F. Nelipa: The Relation Between the Photo-production and the Scattering of π-mesons, Pergamon Press, Oxford 1960, 98頁, 15×23cm, 1,800円
- NucleonのForm Factor(Nucleon Structureとπ-N int.,強い相互作用の研究会の報告)