28a-QC-11 正方イジング格子における相関々数と反強磁性磁化率 III
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1986-09-12
著者
関連論文
- 28p-WF-2 ラングミュア単分子膜の"Swiveling transition
- 5a-K-2 4体力及び第2隣接相互作用を有するIsing系とUniversality
- 1p-LG-12 1次元相転移とベーテ近似
- 28a-QC-11 正方イジング格子における相関々数と反強磁性磁化率 III
- 3a-C-6 正方イジング格子における近距離相関関数と反強磁性磁化率 II
- 3p-K-5 反強磁性2次元イジング正方格子における帯磁率
- 2p-KJ-2 2次元イジング格子におけるスピン・スピン相関関数 : 零磁界帯磁率
- 1p-PS-36 正方イジング格子における近距離相関関数と反強磁性帯磁率(1p PS 統計力学・物性基礎論ポスターセッション)