15a-F-10 準古典近似による積分可能系の波動函数の構成 : R4モデル
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1985-09-13
著者
関連論文
- 30a-ZM-4 QCD和則によるハドロンの構造関数の計算
- 28a-X-12 重陽子の非弾性散乱における偏極移行量アイソスカラー・スピン応答
- 非可積分模型の強度関数の揺らぎ(原子核における散逸・拡散・揺らぎの理論,研究会報告)
- 29p-X-12 バックグラウンドと結合した多モード系の強度関数の性質
- 6p-E-1 非可積分模型の強度とスペクトルの相関
- 非可積分模型における強度関数の揺らぎ(有限温度原子核の動力学,研究会報告)
- 29a-ZN-3 非可積分模型における強度関数のゆらぎII
- 2p-D-13 非可積分模型における強度関数のゆらぎ
- 30a-ZM-2 Structure Functions of the Proton in Quark Models II
- 3p-C-7 核子の表面形状と構造関数
- 3p-C-4 Structure Functions of the Proton in Quark Models
- 30p-W-15 ^4Heの構造関数と核子間相関
- 15a-F-10 準古典近似による積分可能系の波動函数の構成 : R4モデル
- 4p-A-8 核子スピン構造の多面性
- 30a-L-8 重陽子の偏極移行反応とスピン応答関数
- 深部非弾性散乱と核内クォーク分布 : 問題点の整理(基研長期研究会「クォーク・パイオン多体系としての原子核」,研究会報告)