2p-M-10 Position Sensitive Detector の中性子散乱 TOF 法への応用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1979-09-15
著者
関連論文
- 27p-RB-4 パルス中性子を用いた単結晶BaPb_Bi_xO_3の構造解析
- 29p-Q-1 中性子小角散乱によるMnSiの磁気相図の研究
- 2p-S-5 KENS-小角散乱装置(SAN)
- 30p-P-13 液体金属(Sn)の過冷却-凝固過程での中性子回折 (II)
- 高性能かつ高効率な熱電気変換材料の開発(極限環境下の物性解明と新素材の創製・加工並びに評価,プロジェクト研究成果報告)
- 高性能かつ高効率な熱電気変換材料の開発(極限環境下の物性解明と新素材の創製・加工並びに評価)
- 12a-T-8 中性子散乱実験用 64 入力多重飛行時間分析装置
- TOF法中性子散乱データ集積方式
- 4p-KE-12 TOF法中性子回折用の四軸型自動回折装置(II)制御系
- 30p-N-10 KENS-小角散乱装置 II
- 12a-T-9 TOF法による単結晶中性子回折法 (III) Bragg 反射強度の精度,二次消衰効果
- 4p-KE-13 TOF法中性子散乱データ集積用ソフトウェア
- 28a-SB-23 88FeTiO_3-12Fe_2O_3単結晶スピングラスの研究
- 28a-SB-22 79FeTiO_3-21Fe_2O_3単結晶リエントラントスピングラスの研究I
- 1a-F-4 _FeTiO_3-O-_Fe_2O_3単結晶スピングラスの研究III : 中性子散乱
- 2a-NQ-7 FeTiO_3-Fe_2O_3の異方的スピングラス転移
- 2p-NGH-8 中性子小角散乱によるMnSiの研究
- 30p-N-14 TOF-PSD法によるNaClの温度因子の研究
- パルス中性子による構造研究 (日本結晶学会創立30周年記念特別号) -- (実験・解析法の将来と展望)
- 4a-Q-5 単結晶Cu_M_の中性子磁気散漫散乱
- 30p-P-12 PSDTOF法による中性子散漫散乱
- Cu3Mnの短範囲秩序度のTOF-PSP法による研究
- 2p-M-10 Position Sensitive Detector の中性子散乱 TOF 法への応用
- PSDによる位置決定における演算上の問題
- 3a-W-2 中性子小角散乱による生体分子構造解析
- 3p-N-13 ^6Liガラスシンチレーター中性子検出器(アンガーカメラ)
- 3p-N-12 ^6Liガラスシンチレーター中性子検出器(KENS-FOX,ID-PSD)
- 12p-L-11 ^6Liガラスシンチレーターによる熱中性子とγ線の波形弁別
- 13a-T-5 ガラスシンチレーター位置敏感中性子検出器光学系の検討
- 13a-T-4 減光型シンチレーター位置敏感中性子検出器
- 31a-M-3 中性子散乱実験用^6Liガラスシンチレータ(IV) : 波形弁別によるγ線信号の除去
- 31a-M-2 中性子散乱実験用^6Liガラスシンチレーター(III) : アンガー・カメラ法によるPSD
- 31a-M-1 中性子散乱実験用^6Liガラスシンチレーター(II) : Encoding MethodによるPSD
- 6Liガラスシンチレ-タ-による中性子とγ線の識別
- 4p-NR-11 中性子散乱実験用^6Liガラスシンチレータ位置敏感検出器(LG-PSD)
- 4a-FB-8 広帯域磁気分析器用多線比例計数管
- 4a-FB-7 広帯域磁気分析器用係数系の改良
- 6p-P-1 中性子TDF用可変分解能タイムアナライザー
- 12p-E-6 東北大核理研に於ける新オンライン・データ処理装置
- 6a-B-12 加速器-CHOPPER位相調整器
- 23pWP-3 CuGeO_3の磁気励起の温度変化(23pWP 量子スピン(一次元系),領域3(磁性,磁気共鳴))
- 2a-T-3 DCl固相の相転移 II
- 27a-B-8 中性子小角散乱コントラスト変調法による溶存リゾチームの構造解析
- 30p-P-15 中性子-6Liガラスシンチレーター検出器の検討
- パルス中性子による構造研究
- 26a-W-16 プロトン導電体SrTi_Sc_O_3の中性子回折
- 1p-CK-4 PAA 及び d-PAA の中性子準弾性散乱
- 28p-F-5 生体物質の構造と物性 : 中性子散乱でどこまでわかるか
- タイトル無し
- タイトル無し
- タイトル無し
- 28p-EA-2 熱中性子小角散乱装置(WIT)の生物への応用(II)(生体物理)
- タイトル無し
- タイトル無し
- 28p-EA-1 熱中性子小角散乱装置(WIT)の生物への応用 I(生体物理)
- タイトル無し