10p-H-5 混合磁性体の相転移シミュレーション
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1975-09-12
著者
関連論文
- 競合する成長条件による凝集体の形態変化のシミュレーション(ポスターセッション,基研短期研究会「複合系における動力学の新展開」,研究会報告)
- 質量保存SAND PILEモデル(ポスターセッション,基研短期研究会「複合系における動力学の新展開」,研究会報告)
- 新しいユニバーサリテー・クラスのSAND PILEモデル(京大基礎研短期研究計画「秩序化における乱れと非線型」,研究会報告)
- 31p-E-1 2次元一般化クロック模型の相転移
- 30a-F-4 DBMとEDEN Patternパターン
- DLAからDBMパターン変化のシミュレーション(パターン形成、運動およびその統計,研究会報告)
- 4a-Q-3 モンテカルロ法による界面張力・界面プロファイルによる中間秩序相の臨界指数の決定
- 2a-Q-3 強くフラストレートしたスピン系の希薄化による秩序相の出現
- 1p-TL-12 界面エネルギーによる反強磁性ポッツ模型の中間秩序相の解析
- 1p-TL-11 磁場中の反強磁性q=3Potts模型の相転移
- 1p-TL-10 相転移研究に対するモンテカルロ界面的方法の特徴と利点
- 4p-PS-23 反強磁性的2次相互作用をもつスピン1のBEG模型の相転移III
- 3a-R-13 界面の方法を用いたスピン系相転移のモンテカルロシミュレーション
- 6p-D5-3 反強磁性的双2次相互作用をもつスピン1のBEG模型の相転移
- 29a-X-7 縮退の強い3次元IsingモデルとPottsモデル : 界面の自由エネルギーと相転移
- 27p-X-12 フラストレーションを制御したランダム系のシミュレーション III
- 3. フラストレーションを制御したランダム系のシミュレーション(スピングラス(リエントラント転移を中心として),研究会報告)
- 30a-QB-10 フラストレーションを制御したランダム系のシミュレーション
- 29a-QC-11 FCC格子上の反強磁性ポッツ模型のシミュレーション. II
- 2p-PS-1 反強磁性Potts模型の相転移のシミュレーションII
- 6a-B-13 シミレーションによるランダム磁性体の磁場依存性
- 5p-L-10 混合磁性体の基底状態と相転移
- 10p-H-5 混合磁性体の相転移シミュレーション
- 31p-KC-1 温度に依存するパーコレーション問題 II
- 28a-K-14 温度に依存するパーコレーション問題
- 13p-L-3 反強磁性Potts模型の相転移のシミュレーション
- 29p-SB-28 ランダム磁性体の磁化過程のモンテ・カルロ・シミュレーション
- 3a-F-3 Spin-glassの自由エネルギー
- 3p-G-7 液晶の相転移のシミュレーション
- 28a-K-18 くりこみ群によるランダム・イジング系の相転移
- 31a GL-9 Cactus Tree上のランダム・サイト 模型
- 計算機実験の現状とこれから(ランダムスピン系の相転移,研究会報告)
- 1p-LG-14 "Brick Tree"上でのイジング・スピン系の相転移
- 6a-B-12 ランダム磁性体相転移のシミュレーション
- 6a-B-11 ランダム磁性体の相転移の理論
- 6p-L-15 不規則混合磁性体の相転移に対するN部分格子近似
- 6p-L-14 Cactus tree上の不規則混合イジン系の相転移
- 10p-M-12 イジング反強磁性体およびCoCl_2・2H_2Oの断熱磁化
- 3p-G-10 不規則ハイゼンベルグ強磁性体のサイト模型
- 12a-H-5 Ising反強磁性体CoCl_2・2H_2Oの磁化過程のシミュレーション
- 1a-PS-2 縮退の強い3次元イジングとポッツモデルII:界面と秩序相の性質(統計力学・物性基礎論)
- 30p-FA-12 周期的にフラストレートした単純立法イジング模型の相転移III(統計力学・物性基礎論)
- 31a-A10-10 周期的にフラストレートした単純立方イジング模型の相転移(31a A10 統計力学・物性基礎論)