29p-E-5 L-S 二重閉殻核の新巨大共鳴の巾
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1975-09-12
著者
関連論文
- 入試雑感
- 角運動量4の自由度と相互作用するボソン模型(高スピン核構造への微視的アプローチ,研究会報告)
- 磁気M1励起とG・T遷移の問題(交換流とコア偏極,研究会報告)
- ^Poのα崩壊と核表面のαクラスター(原子核におけるクラスター現象 : K. Wildermuth氏を囲んで,研究会報告)
- Interacting boson modelを用いたGeの高スピン状態の記述(高スピン核構造への微視的アプローチ,研究会報告)
- The Interacting Boson Approximation and the Boson Expansion Technique〔邦文〕 (原子核の新しい集団励起状態(研究会報告))
- 3a-FD-2 非弾性散乱^C(P,P')^C^*(1/2^+)の解析II
- Deep inelastic electron scattering and pair correlation
- ^O(π^±,π^)^O(2^+,1.98MeV)の反応の微視的形状因子による分析(中高エネルギー領域の核物理,研究会報告)
- 14a-L-13 四重極巨大共鳴の殻模型型解析
- 29p-E-5 L-S 二重閉殻核の新巨大共鳴の巾
- 12a-D-5 ^Vにおける^Ti-gr の IAS からのM1遷移
- 5a-E-8 Ni^の芯励起状態
- 12a-C-2 K^--mesonic atomとα ceustering