12p-K-6 朝永ラッティンジャー流体

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 1993-09-20

著者

• 川上 則雄

  京大基研

関連論文

• 30p-D-1 一次元超対称t-J模型に於ける2バンド効果
• 3a-D-11 1次元ヒエラルキー模型の完全可積分性と厳密解
• 2a-D-9 多重バンド構造を持つハイゼンベルグスピン鎖
• 31a-A-11 1/r^2量子系のくりこまれた調和振動子
• 12p-K-6 朝永ラッティンジャー流体
• 29p-PSA-5 漸近ベーテ仮説II : SU(N)サザーランド模型とt-J模型
• A. P. Balachandran, E. Ercolessei, G. Morandi and A. M. Srivastava, Hubbard Model and Anyon Superconductivity, World Scientific, Singapore and London, 1990, viii+138p., 25.5×17.5 cm 7,140円 (Lecture Notes in Physics, Vol. 38) [専門書, 大学院向教科書]
• 29p-PSA-4 閉じ込められた1/r^2模型:厳密な固有関数とスペクトル
• 29p-YF-13 電子相関によるコンダクタンス振動の2つの周期
• 30p-YP-4 マルチチャネル近藤モデルの磁場中での素励起スペクトル
• 12a-S-7 マルチチャネル近藤モデルの有限温度における素励起スペクトル
• 28a-ZK-3 s-dモデルの有限温度における素励起スペクトル
• 29p-PSA-1 近藤効果の有限サイズ補正と共形場理論
• 30a-E-3 一次元SU(N)電子系とFQHEエッジ状態
• 29p-ZL-3 1/r^2相互作用をもつ1次元量子臨界系
• 13p-DF-11 スピン軌道相互作用のあるハバード・リングにおける永久電流
• 28a-PS-26 一般化された排他的原理に基づく分数統計
• 一次元t-Jモデルの相関関数の厳密解
• 30p-D-4 厳密解を用いた一次元ハバードモデルの熱力学的性質(30p D 磁性(理論・電子構造))
• 30p-D-5 Gutzwiller近似を用いた周期アンダーソンモデルの結晶場効果II(30p D 磁性(理論・電子構造))

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク