4a-E-12 中性子過剰核の巨大共鳴

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 1993-09-20

著者

• 遠山 満

  杏林大医

関連論文

• 27aSG-10 密度行列理論と対相関理論の関係(核構造・多体基礎論, 理論核物理)
• 30aZH-5 Lipkin模型におけるExtended RPA(核構造・多体基礎論)(理論核物理)
• 28aZL-13 Quadrupole states in unstable oxygen isotopes in extended RPA with ground-state correlations(理論核物理,実験核物理合同不安定核)(理論核物理)
• 30p-L-4 巨大共鳴の幅の温度依存性
• 27pSB-6 拡張RPA理論とみせかけの状態(27pSB 核構造(平均場・多体基礎論),理論核物理領域)
• 21pBC-5 3体の基底状態相関を含む密度行列理論の応用(21pBC 多体基礎論,理論核物理領域)
• 21aYE-12 エルミートな形式の拡張RPA理論の応用(21aYE 核構造,理論核物理領域)
• 28aSL-5 Single and double spurious modes in second RPA
• 密度行列理論の応用(大振幅集団運動の微視的理論,研究会報告)
• 30aWG-1 拡張されたLipkin模型への密度行列理論の応用(30aWG 核構造(量子多体基礎論・クラスター・殻模型),理論核物理領域)
• 21pSC-9 酸素同位体の四重極状態の密度行列理論による計算(21pSC 中性子過剰核,理論核物理領域)
• 24aWD-8 密度行列理論と対相関理論の定量的比較(核構造・多体基礎論,理論核物理)
• 25pTC-8 巨大共鳴の2フォノン状態のSecond RPAと時間に依存する密度行列理論による研究
• 24pSH-7 時間に依存する密度行列理論によるE1巨大共鳴とその2フォノン状態の研究
• 28p-YF-3 時間に依存する密度行列理論による2フォノン巨大共鳴状態の研究
• 31a-F-7 時間に依存する密度行列理論と有効相互作用
• Giant Resonances in a Neutron Rich Nucleus (不安定核の構造と反応)
• 4a-E-12 中性子過剰核の巨大共鳴
• Damping of Giant Resonances and Fluctuations of Nuclear Deformations
• 29p-ZN-2 核変形に対する拡散係数
• 3p-D-7 密度行列理論とVUUの比較
• 18pSF-6 基底状態相関と四重極励起(18pSF 中重核,理論核物理領域)
• 30a-SE-8 時間に依存する密度行列理論の定常解
• 14pSA-1 1空孔RPAの応用(14pSA 多体基礎論・平均場,理論核物理領域)
• 最近の研究から 時間依存密度行列理論による原子核の集団運動へのアプローチ

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク