4p-D-2 ランダムネスのある量子スピン系の基底状態
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1994-08-16
著者
関連論文
- (n×∞)イジングスピングラスの基底エネルギーの厳密解II.物理的応用
- (n×∞)イジングスピングラスの基底エネルギーの厳密解I.定式化
- 4p-D-2 ランダムネスのある量子スピン系の基底状態
- 4a-D-4 基底状態相転移のクラスター有効場近似と転移の次数 II
- 31a-A-5 基底状態相転移のクラスター有効場近似と転移の次数
- 13p-PSB-66 1次元量子反強磁性体のKT型転移におけるクラスター有効場近似とCAM
- 12p-H-4 J_1-J_2モデルの基底状態の相図
- 30a-E-5 フラストレートしたt-Jモデルの修正スピン波理論による解析
- 25a-ZB-1 1次元S=1反強磁性体の基底状態のCAMによる解析
- 27p-PS-15 絶対零度2次元量子スピン系の多重有効場理論とCAMによる解析
- 28p-BPS-14 絶対零度量子反強磁性体のCAMによる解析
- 26a-J-7 絶対零度1次元量子スピン系のCAMによる解析II
- 2a-Q-10 絶対零度1次元量子スピン系のCAMによる解析
- 2a-Q-8 二次元ハイゼンベルグ模型におけるカイラルオーダー
- 2a-TL-11 2次元Ising modelの多重有効場理論とCAMによる解析
- 31p-TL-13 ハバード模型のカイラル状態
- 6p-S-1 ハバード模型の超有効場理論
- 5a-S-9 多重有効場理論によるIsing modelのCAM解析
- 2次元量子ハイゼンベルクスピングラスの基底状態II
- 3次元サイトランダム模型のモンテカルロ法による相図解析
- サイトランダムスピングラス模型の対称性と相転移(京大基礎研短期研究計画「秩序化における乱れと非線型 : ヘテロな物理系と量子揺動効果」,研究会報告)
- 29a-D-10 2次元量子ハイゼンベルクスピングラスの基底状態