30a-SB-3 カイラルクォークソリトン模型による核子の構造関数II
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1995-09-12
著者
関連論文
- 27p-SB-7 QCD Sum Ruleによる核子の電磁的偏極率II
- 28a-R-4 QCD Sum Ruleによる核子の電磁的偏極率
- 30a-B-2 スカイルム模型の湯川結合
- 30a-B-1 Yukawa Coupling Problim in Meson-Soliton Scattering
- σ^4項によるModified Skyrme Modelに於ける解の安定性(基研長期研究会「クォーク・パイオン多体系としての原子核」,研究会報告)
- 30a-Y-12 Two Nucleon Resonance and NΔ Aligned Coupling
- 30p-W-4 カイラルソリトン模型による核子の電磁的偏極率
- 7p-B-3 ^7Li+α弾性散乱の微視的解析
- 1p-E-7 カイラルクォークソリトン模型による核子構造関数とモーメント II
- 21a-B-9 カイラルクォークソリトン模型による核子構造関数とモーメント
- 30a-SB-3 カイラルクォークソリトン模型による核子の構造関数II
- 27p-SB-5 カイラルクォークソリトン模型による密度相関関数および擬スカラー相関関数
- 31p-YA-4 カイラルクォークソリトン模型による核子の構造関数
- バリオン・バリオン相互作用(基研研究会『90年代に向けての核物理の展望』,研究会報告)
- スカーム模型と核力(基研長期研究会「クォーク・パイオン多体系としての原子核」,研究会報告)
- 第2章 直交条件模型について(複合粒子間散乱の微視的モデルによる研究,研究会報告)