原島省・功刀正行著, (1997), 「海の働きと海洋汚染」., 181pp., 裳華房., 定価1,500円.
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 「21世紀の地盤工学に求められるもの」(地盤工学会創立50周年記念)
- 神津島近海地震緊急調査団報告
- アンケートによる積雪期地震の防災意識調査 -1992年2月21日に磐梯町で発生した地震について-
- 「積雪期地震防災に関するシンポジウム」報告
- 秋田・山形県沖地震被害調査報告
- 積雪期地震対策の方向性 -住民意識, 地域防災計画を例にして-
- 2558 豪雪地帯の地震防災マネージメントの方向性(リスクマネジメント)
- 地域特性を考慮した積雪期地震の危険度評価モデル開発に向けて -新潟県を例にして-
- 災害史から眺めた地理学の貢献の在り方 -地震防災の観点を中心に-
- 地震防災に関するアンケート調査集計結果
- 住民の防災意識を考慮した積雪期地震の総合的な防災対策の一考察
- 社会還元をキーワードにした地盤工学を : 地盤工学からの囁き
- 「1998酸性雪(雨)シンポジウム」報告
- 環境科学と災害科学の相互連関性 : 特に土木分野の活動から
- 原島省・功刀正行著, (1997), 「海の働きと海洋汚染」., 181pp., 裳華房., 定価1,500円.
- 災害科学と環境科学の融合 -期待される日本風工学会の役割-
- 酸性雪を見つめて : 酸性雪(雨)に関する国際会議点描
- 新潟県わかぶな高原スキー場で土砂災害発生
- 第8回確率・統計手法の応用に関する国際会議(信頼性工学・シドニー)に参加して
- 学生アンケートに見る防災意識について -大学, 高専学生の比較を通じて-
- 酸性雨(雪)を巡る動向-諸会議と文献が示す事態の深刻性-