秋元英一編, 『グローバリゼーションと国民経済の選択』, 東京大学出版会, 2001年1月, x+281頁, 4,500円

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社会経済史学会の論文
• 2002-03-25

著者

• 須藤 功

  明治大学政治経済学部

関連論文

• 永野善子著, 『フィリピン銀行史研究-植民地体制と金融-』, 御茶の水書房, 2003年12月, xv+356+xxxi頁, 7,140円
• 秋元英一編, 『グローバリゼーションと国民経済の選択』, 東京大学出版会, 2001年1月, x+281頁, 4,500円
• 合衆国貨幣市場と連邦準備制度の成立 : 「金融改革運動」との関連を中心として
• 松本幸男著, 『建国初期アメリカ財政史の研究-モリス財政政策からハミルトン体制へ-』, 刀水書房, 2011年3月, xiv+313頁, 6,600円+税
• 松尾隆著, 『アレン・ヤングの経済思想-不確実性と管理の経済学-』, ミネルヴァ書房, 2012年2月, vii+300頁, 7,000円+税

スポンサーリンク