3. 選択的セロトニン再吸収阻害薬が著効を呈し,家庭復帰が可能となった頚髄損傷の1例 (第7回日本リハビリテーション医学会北陸地方会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本リハビリテーション医学会の論文
- 2000-06-18
著者
-
白石 尚基
白石整形外科医院
-
白石 陽治
白石整形外科医院
-
白石 尚基
杏林大学医学部第1解剖学教室
-
白石 尚基
杏林大学 医学部 解剖学第1講座
-
白石 陽治
白石整形外科麻酔科医院
-
白石 陽治
杏林大学 医学部 解剖学第1講座
関連論文
- 変形性膝関節症を合併した要治療肥満患者に対するマジンドールの有用性
- 安全な取穴のための経穴臨床解剖ソフトウェアの作成
- II-F-22 摂食嚥下障害に対する評価表の作成の試み
- 星状神経節ブロックが奏功した Neck tongue syndrome
- 3. 選択的セロトニン再吸収阻害薬が著効を呈し,家庭復帰が可能となった頚髄損傷の1例 (第7回日本リハビリテーション医学会北陸地方会)
- 老人保健施設における救急医療の現状と救命救急講習の経験
- 6. 著明な左右差を呈する脊髄性進行性筋萎縮症を合併した両側大腿骨頸部骨折症例のリハビリテーション経験 (第3回 日本リハビリテーション医学会 北陸地方会)
- 8.職場の健康診断で発見されたmyotonic dystrophy患者に対する臨床遺伝学的及び産業衛生学的対応(第40回北陸甲信越地方会総会)
- 2. 進行性核上性麻痺のリハビリテーション経験 (第2回 日本リハビリテーション医学会 北陸地方会)
- 職場における要治療肥満患者の治療前後の心理状態の変化
- 職場における要治療肥満患者の治療と動機付け