1. 外傷性頸髄損傷に対するプレート固定の有用性について : 脊損-1 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本リハビリテーション医学会の論文
- 1993-11-18
著者
-
中村 文紀
近江八幡市民病院整形外科
-
鈴木 博人
近江八幡市民病院リハビリテーション科
-
水谷 昭陽
近江八幡市民病院整形外科
-
水谷 昭
近江八幡市民病院整形外科
-
森 裕展
近江八幡市民病院 整形外科
-
森 裕展
近江八幡市民病院整形外科
-
榊田 喜三郎
近江八幡市民病院整形外科
-
喜多 貞夫
近江八幡市民病院整形外科
-
池田 一史
近江八幡市民病院整形外科
関連論文
- Pedicle screw fixation術後の長期観察例における隣接椎間の変化
- 上腕骨骨幹部骨折後の偽関節・遷延治癒の検討
- 上腕骨骨幹部骨折に対する Hackethal 法の検討
- 骨移植を行った踵骨骨折の治療経験
- テクミロンテープを用いた脊椎後方固定術の検討
- 観血的治療を要した骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折
- II-G-25 高度破壊膝に対するTKAの検討
- 470. 脛骨顆部骨折の術後成績の検討 : 術後成績を左右する因子について
- 破壊性脊椎関節症に対する頚椎手術例の検討
- 環軸椎に腫瘤性病変と骨嚢腫を伴った透析性脊椎症の1例
- 寛骨臼骨折の術後成績および進入法の検討
- 骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する後方instrumentationの術式と問題点
- 上腕骨骨幹部骨折の治療経験
- 当院における高度破壊膝に対するTKAの術後成績
- 11.血管原性下肢切断例の治療成績について(切断)
- 頚椎前方固定術における頚椎プレートの有用性と限界
- 頚椎プレートを用いた前方固定術の検討
- 脛骨顆部骨折の観血的治療成績 - 成績不良症例を中心に
- 14.当科における頸髄損傷の治療とその限界 : Frankel C以上 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脊髄損傷(ADL予後)
- 砂時計腫様進展形態を呈した胸椎海綿状血管腫の1例
- 下肢切断症例の切断高位に関連する因子の検討 : 血流障害例を対象として
- 1. 外傷性頸髄損傷に対するプレート固定の有用性について : 脊損-1 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 回収式自己血の抗生物質による細菌汚染防止効果
- 臨床室 関節リウマチによる環軸関節亜脱臼後に呼吸性四肢麻痺をきたした1例
- 臨床室 神経根引き抜き損傷を伴った小児軸椎歯突起骨折の1例