高分子化学 : 「無機高分子」は分子か?(教科書の記述を考える)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-12-20
著者
関連論文
- ミサイルドラッグの分子設計(化学の窓)
- 高分子教育の現状と将来
- カチオン性パラジウム錯体を用いた2-ブチン-1, 4-ジオール類のカルボニル化によるフルギド類の合成
- 二酸化炭素とエポキシドの交互共重合 最近の研究動向
- CO2からの高分子合成 (特集 CO2改質技術)
- 二酸化炭素とエポキシドの共重合の最近の進歩
- CO2を原料とする高分子合成 (特集 二酸化炭素削減を目指す材料技術開発)
- 金属ポルフィリン触媒--どこまでできる重合反応規制 (広がるポリマ-関連の触媒)
- 金属錯体によるリビング重合の制御 (1990年の化学-11-)
- ロジウム錯体触媒による有機金属試薬の炭素-ヘテロ原子および電子不足炭素-炭素二重結合への付加反応
- ロジウム錯体触媒による有機金属試薬の炭素-ヘテロ原子および電子不足炭素-炭素二重結合ヘの付加反応
- 酸素反応を用いた (+)-exo-および(+)-endo-ブレビコミン,(-)-フロンタリンの合成
- カチオン性パラジウム (II) 錯体触媒による中性条件下での Ritter 反応
- 二酸化炭素, アルコール, ハロゲン化アルキルから非対称炭酸エステルの直接合成
- 若者を化学にどう惹きつけるか
- 2酸化炭素の光化学的固定 (光が関わる触媒化学--光合成から環境化学まで) -- (環境問題と光触媒)
- アミノ酸誘導体 (金属反応剤を用いる不斉化学合成) -- (金属の複合的な利用法)
- ポリペプチドドメインをチャネルとしてもつ高分子膜--安定な生体膜モデル (高機能両親媒性化合物の合成とその高次構造) -- (両親媒性化合物)
- 金属ポリフィリン錯体による高分子合成反応の規制 (新しい高分子合成特集号)
- リビング重合・最近の進歩 (1988年の化学-10-)
- 機能性膜素材としての合成ポリペプチド
- 高分子触媒--立体特異性を有する人工酵素(高分子科学最近の進歩)
- 高分子化学 : 「無機高分子」は分子か?(教科書の記述を考える)
- 違和感をバネにしよう
- 疑似科学を考える
- 3H1000-1 倫理に関する日本化学会の活動(ミスコンダクトが起こったなら,特別集会4)
- 書いてあること・書いてないこと
- 化学を教える・化学で教える
- 偶然が研究の発展につながる面白さ
- 二酸化炭素からつくる高分子
- 研究余録--散らかし屋の化学(第4回)リビング重合からイモータル重合へ
- 研究余録--散らかし屋の化学(第3回)二酸化炭素から高分子をつくる
- 研究余録--散らかし屋の化学(1)立体特異性重合から不斉選択重合へ
- 高分子研究のこれまで・いま・これから
- 教えると学ぶ
- α-フェニルエチル(ピリジン)コバルト錯体の酸化の立体化学〔英文〕
- 金属ポルフィリン錯体の光反応--中心金属-軸配位子結合の光活性化 (光化学反応とその応用-2-)
- 不斉識別能を有する酵素モデル系 (1983年の化学-7-)
- 生物物理化学
- 教えると学ぶ(化学教育 徒然草)
- 教えると学ぶ(化学教育 徒然草)
- 合成の観点から
- まねるから超えるへ
- 理科教育のいま・これから
- (会長記者会見)次世代に向けての化学教育の課題 - 危機に立つ理化教育 -
- リビング開環重合 (精密重合) -- (分子量の制御)
- 分子量を規制する重合反応
- 金属ポルフィリン錯体による重合規制--Discovery and Scope
- C1化学--今何をめざしているか (今どうなっている あの研究)
- CO2の光化学的固定 (地球温暖化の元凶--いま問題のCO2を考える)
- 高分子膜の透過性の光制御
- クロロフィル類縁体による2酸化炭素の光化学的固定
- 2酸化炭素の化学的固定 (地球温暖化--化学は何をなし得るか)
- 高分子合成反応の制御(資料)
- 光応答性高分子の最近の研究 (1989年の化学-10-)
- 新触媒による分子量の制御された高分子の合成
- 金属ポルフィリン錯体による高分子合成反応の規制
- 金属ポルフィリン錯体の反応場を利用する新しい合成反応
- イモ-タル重合概念発想の鍵--われわれはこう考えた
- 期待されるミサイルドラッグの設計 (1987年の化学-8-)
- イモ-タル重合--分子量のそろった高分子の合成 (高分子合成:構造規制)
- 分子量のそろった高分子の合成--リビング重合から「イモ-タル重合」へ
- 機能膜の最近の展開--高分子化学からのアプロ-チ (1986年の化学-7-)
- 分子設計のための重合反応の制御
- 金属ポルフィリン酵素のモデルと関連錯体の反応 (1985年の化学-7-)
- 新触媒による分子量の制御された高分子の合成
- 分子量のそろった高分子の合成法
- 食糧の自給をめざして--ホルモ-ス反応 (宇宙技術と高分子)
- 高分子触媒によるホルモ-ス生成反応 (C1の化学)
- 不斉重合 (高分子合成における規制)
- ホルモ-ス反応--C1から糖質をつくる
- ホルモ-ス反応-3-有機塩基触媒によるホルモ-ス反応(予稿) (〔C1化学に関する〕触媒討論会特集号(No.47))
- 高分子化学--リビング重合の進歩 (1980年の化学-8-)
- アミノ酸NCAの重合―有機金属による重合を中心に―
- 人物評伝
- 機能性膜素材としての合成ポリペプチド
- 疑似科学を考える(化学教育 徒然草)
- 書いてあること・書いてないこと(化学教育 徒然草)
- 化学を教える・化学で教える(化学教育 徒然草)
- 金属ポルフィリン錯体による重合規制―Discovery and Scope
- イモータル重合分子量のそろった高分子の合成
- 高分子合成反応の制御(資料)
- タイトル無し