4.全球海洋における10年スケール変動(月例会「長期予報と大気大循環」の報告)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本気象学会の論文
• 1994-02-28

著者

• 谷本 陽一

  北海道大学大学院地球環境科学研究院:海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター

• 谷本 陽一

  東北大・理学部

関連論文

• 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(2)
• 1. 大気と海洋の十年から百年スケール変動(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(2))
• 月例会「長期予報と大気大循環」の報告
• 中高緯度域の大気海洋相互作用(創立125周年記念解説)
• 気象・海洋データに対する多変量解析(創立125周年記念解説)
• 環大西洋10年スケール変動に関する研究 : 2001年度山本・正野論文賞受賞記念講演
• SVD (Singular Value Decomposition:特異値分解) 解析
• 4.全球海洋における10年スケール変動(月例会「長期予報と大気大循環」の報告)
• 大西洋のInter-hemispheric 10年スケール気候変動 (総特集 大規模大気海洋相互作用--数十年スケール変動の実態と機構) -- (2章 大西洋セクターにおける長期変動)
• 2013年度日本海洋学会秋季大会特別セッション「新たな学際的視点としての大気海洋相互作用-海洋からの影響/海洋への影響-」の開催報告

スポンサーリンク