日本付近における総観規模擾乱の活動度の経年変化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 1997-04-30
著者
関連論文
- P426 2009年1月から2月にかけて発生した北半球成層圏大規模突然昇温について(速報)
- 日本付近の亜熱帯高気圧の渦度収支(1994年夏)
- 8月の世界の天候, 1994年夏に日最高気温の高い記録を更新した気象官署と記録が出現した日
- 1997/98世界の天候 : エルニーニョ現象の影響を中心に
- 1998年夏の熱帯および北半球中・高緯度の解析
- 1月の世界の天候
- 9月の世界の天候
- 5月の世界の天候
- 12月の世界の天候
- 7月の世界の天候
- 8.日本の夏に影響を与える現象の検証 : 2008年夏を参考に(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- 1998/99年冬の大気大循環と天候について
- 夏のアジアモンスーンOLRインデックスの作成とその特徴
- 日本付近における総観規模擾乱の活動度の経年変化
- 1995年盛夏期の日本付近の太平洋高気圧の盛衰
- 1994年夏に日最高気温の高い記録を更新した気象宮署と記録が出現した日
- 1994年1月の大気大循環と世界の天候 : 月平均500 hPa天気図
- 1993年9月の大気大循環と世界の天候 : 月平均500 hPa天気図
- 1992年2月の大気大循環と世界の天候 月平均500mb天気図