ポストゲノム時代を迎えて(21世紀農薬科学への提言, 30周年記念特別記事)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(411) 乳酸菌によるハクサイ軟腐病の防除(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
植物成長調節剤プロヒドロジャスモンの開発研究(技術賞,受賞業績)
-
植物の免疫機能を利用した病害防除技術
-
B304 抵抗性誘導剤プロベナゾールは多数のイネ遺伝子の発現を誘導する
-
(412) 乳酸菌Pediococcus pentosaceus KMCO5株を処理したシロイヌナズナにおける遺伝子発現変動の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
乳酸菌Pediococcus pentosaceus KMC05株はアブラナ科植物炭疽病を抑制しシロイヌナズナにおける防御応答関連遺伝子の発現を誘導する(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(244) ホウレンソウ萎凋病を抑制する乳酸菌Pediococcus pentosaceus KMC05株の免疫賦活作用と植物体における定着性(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
植物成長調節剤プロヒドロジャスモンの開発研究(技術賞)
-
42. ジャスモメート(PDJ : n-propyl dihydrojasmonate)の植物代謝
-
30. 植物成長調整剤ジャスモン酸誘導体 (PDJ) の実用化
-
C307 プロベナゾールの薬効発現におけるサリチル酸グルコシルトランスフェラーゼ(SAGTase)の機能
-
(410) 各種植物病害に対する乳酸菌の有効性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
C215 糸状菌PF1364株の生産する新規殺虫活性物質
-
ポストゲノム時代を迎えて(21世紀農薬科学への提言, 30周年記念特別記事)
-
B201 新規殺菌剤テブフロキンに関する研究(第1報) : 創薬(生物活性 検定法,一般講演要旨)
-
9B04 抵抗性誘導剤処理で発現変動するイネ遺伝子の網羅的解析(作用機構・抵抗性(殺菌剤),一般講演要旨)
-
A307 サリチル酸分解酵素(nahG)遺伝子導入イネの作出と組換え体を用いたプロベナゾールの作用機構解析(作用機構・抵抗性,一般講演要旨)
-
3A06 プロベナゾール処理によって誘導されるサリチル酸グルコシルトランスフェラーゼ(SAGTase)の構造と機能解析(作用機構・抵抗性(殺虫剤),一般講演要旨)
-
B202 新規殺菌剤テブフロキンに関する研究(第2報) : 生物活性(生物活性 検定法,一般講演要旨)
-
9B12 Trichoderma属菌の厚膜胞子の特性と土壌中での動態解析(作用機構・抵抗性(殺菌剤),一般講演要旨)
-
9B26 光安定性の向上を目的とした殺菌活性化合物MK8383の誘導体化(生物活性・検定法,一般講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク