水稲ムレ苗発生要因の解明に関する研究 : 第4報 低温程度とムレ苗発生及び苗の反応

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本作物学会の論文
• 1983-12-20

著者

• 川島 嘉内

  福島農試

• 山内 敏美

  福島県農業試験場

• 川島 嘉内

  福島県農業試験場

• 岩崎 繁

  福島県庁

• 山内 敏美

  福島農試

関連論文

• 327 ナガイモの黒変障害と Trichodorus porosus(線虫学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
• 水稲ムレ苗発生要因の解明に関する研究 : 第5報 低温処理後の育苗環境がムレ苗発生に及ぼす影響
• 阿武隈山系における標高差, 作期が水稲の生育収量に及ぼす影響 : 第1報 出穂期, 収量の年次変動について
• 冷害年における水稲登熟に関する一考察
• 阿武隈山系における標高差, 作期が水稲の生育収量に及ぼす影響 : 第3報 生育期の積算温度が茎数, 穂数に及ぼす影響
• 水稲の稚苗移植に関する研究 : 第9報 緑化期における潅水法と苗の生育について
• 水稲移植時期が水田雑草の種類と発生量に及ぼす影響
• 阿武隈山系における標高差、作期が水稲の生育収量に及ぼす影響 : 第2報 減収尺度と標高別出穂限界の推定
• 水稲ムレ苗発生要因の解明に関する研究 : 第4報 低温程度とムレ苗発生及び苗の反応
• 水稲ムレ苗発生要因の解明に関する研究 : 第3報 苗質とムレ苗の発生について
• (28) 葉いもち発病に及ぼすイネネモグリセンチウ侵入加害の影響 (菌類病(昭和41年度日本植物病理学会))
• 冷害年次における偽稔籾の発生について
• 126 イネネモグリセンチュウに関する研究 X. 圃場での被害解析調査(線虫学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
• 336 イネネモグリセンチュウに関する研究IX. 卵期間ならびにほ場での発生消長について(生態学, 線虫学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
• 328 Hirschmannillae oryzae に関する研究 VII. 線虫寄生とゴマハガレ病発生との関係(線虫学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
• 321 ネコブセンチュウ類によるこんにゃくの被害について(線虫学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
• 338 イネモグリセンチュウに関する研究 (VII) 移植期の差異と発生消長との関係(昭和40年度日本農学会大会分科会)
• 332 イネシストセンチュウによる乾田直播栽培稲の被害について(昭和39年度日本農学会大会分科会)
• 152 Hirschmannia oryzae による稲の被害について(昭和38年度日本農学会大会分科会)
• 88 Radopholus sp. の寄生数とEh_6との関係について (予報)(昭和36年度日本農学会大会分科会)
• 福島県における農業生産力の向上と今後の展望(日本作物学会東北支部創立30周年記念)(東北地方における戦後農業生産力の向上と今後の展望)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク