リオ族における呪術的・宗教的土地所有権 : オネ・リアにみられる乳房の彫刻に関する分析

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本文化人類学会の論文
• 1987-06-30

著者

• 杉島 敬志

  国立民族学博物館

関連論文

• 二種類の植物隠喩 : リオ族における二重出自と非対称縁組
• 舞台装置としての家屋 : 東インドネシアにおける家屋のシンボリズムに関する一考察
• 人類学の解釈学的転回
• 森明子著, 『土地を読みかえる家族 : オーストリア・ケルンテンの歴史民族誌』, 初版, 東京, 新曜社, 1999 年, 345+xvii 頁, 7200 円
• 合田濤著, 『首狩りと言霊 : フィリピン・ボントック族の社会構造と世界観』, 初版, 東京, 弘文堂, 1989年, 392頁, 7,730円
• オランダの国立総合文書館
• リオ族における農耕儀礼の記述と解釈
• 伊藤亜人・関本照夫・船曳建夫編, 『現代の社会人類学 1 : 親族と社会の構造』, 東京大学出版会, 1987 年, 200 頁, 2,800 円
• 婚姻・性・知識
• リオ族における呪術的・宗教的土地所有権 : オネ・リアにみられる乳房の彫刻に関する分析

スポンサーリンク