P1-001 マイクロプレートリーダーを用いた2',7'-dichlorofluorescinアッセイ法による細胞内酸化状態の測定(活性酸素種)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本環境変異原学会の論文
- 2004-11-30
著者
-
平田 絹子
株式会社パナファーム・ラボラトリーズ
-
山路 寛子
株式会社パナファーム・ラボラトリーズ
-
古閑 稚英巳
株式会社パナファーム・ラボラトリーズ
-
森安 眞津子
株式会社パナファーム・ラボラトリーズ
-
森安 眞津子
(株)パナファーム・ラボラトリーズ安全性研究所
関連論文
- アルツハイマー型痴呆患者の Serum Anticholinergic Activity (SAA)
- 尿中Tamm-Horsfall蛋白の簡便な測定法についての検討 : 第79回日本泌尿器科学会総会
- P1-001 マイクロプレートリーダーを用いた2',7'-dichlorofluorescinアッセイ法による細胞内酸化状態の測定(活性酸素種)
- 新規TRH類縁体,(-)-N-[(S)-hexahydro-1-methyl-2,6-dioxo-4-pyrimidinylcarbonyl]-L-histidyl-prolinamideのラット血中ホルモン濃度に及ぼす影響