第13回全米児童虐待会議に参加して
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 市町村ネットワーク--調整機関の役割--要保護児童対策地域協議会調整機関と個別ケース検討会議参加機関調査から
- 市町村ネットワークが挑戦する親と子のための在宅支援
- 要保護児童対策地域協議会(子どもを守る地域ネットワーク)のための共通アセスメントシートと合同研修の効果
- 要保護児童対策地域協議会への移行期における課題
- 市町村ネットワーク(要保護児童対策地域協議会)多機関間会議--実務者会議を中心に考える
- 市町村ネットワークのこれからのあり方--予防から自立支援までを担う保健活動 (子ども虐待)
- 一般児童相談と虐待相談のコモンアセスメント
- 児童福祉法改正に伴う虐待する親支援の枠組みへの試み
- 児童養護施設における虐待再発予防のための安全な帰宅について--外出と引き取り事例からみる家庭支援の課題
- 保育所におけるリスクアセスメント指標利用の意義--地域の児童虐待防止ネットワーク・在宅アセスメントの発展にむけて
- 児童虐待防止法の成り立ちと課題 : 民間団体との連携のあり方を考える
- 第13回全米児童虐待会議に参加して
- 市町村虐待防止ネットワークの実態と課題について--市町村ネットワーク事例調査から
- 平成12年度児童環境づくり等総合調査研究事業 子育て環境の変化と虐待傾向にある母親が望む子育てサービス
- 10代の親の支援 : 虐待ハイリスク予防の視点から(どう支える?親になりきれない親-第46回日本母性衛生学会学術集会シンポジウム〔3〕より-)
- (3) 10代の親への支援について(どう支える?親になりきれない親, 第46回 日本母性衛生学会総会 学術集会抄録集)
- 分科会報告 リスクアセスメント指標の実践と課題 (特集 〔日本子どもの虐待防止研究会〕第6回学術集会(あいち大会))
- 分科会報告 重症度判断と危険度について--リスクアセスメント指標 (特集〔日本子どもの虐待防止研究会〕第5回学術集会(栃木大会))
- Sachiko Bamba, Wendy L. Haight著, Child Welfare and Development : A Japanese Case Study, Cambridge Univ. Pr., ハードカバー, 総頁数:224頁, 発行年:2011, 定価6,240円+税