設備診断技術の開発(その他の計測・制御関連技術)(<特集>鉄鋼製造のための新しい計測技術)
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概要
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Condition Diagnosis Technology has replaced manpower with condition monitor and can detect the deterioration of equipments, but has a problem not to be linked with the quality of products. To search the profound connection with equipment and quality, authors have been developing Process Diagnosis Technology being applied to profile control of coiled hot strip which is influenced by a side guide or a mandrel. Process Diagnosis Technology consists of two main techniques, one is software such as Discriminant function method, the other is Online Realtime Analyzer-as epitomized by Realtime transfer function analyzer (RFA) and Thyristor fail tracer (TFT). RFA takes only a few minutes to diagnose, as for TFT enable real time observation of the movement of gate pulse signal of Thyristor devise at a moment. The result of this research and development introduced in a number of process is applicable to almost all equipment.
- 社団法人日本鉄鋼協会の論文
- 1984-07-01
著者
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遠山 一郎
新日本製鐵(株)君津製鐵所
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川口 忠雄
新日本製鐵(株)第一技術研究所電子制御研究開発センター
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高田 努
新日本製鐵(株)君津製鐵所
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高田 努
新日本製鉄(株)君津製鉄所
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遠山 一郎
新日本製鉄(株)君津製鉄所
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川口 忠雄
新日本製鉄(株)君津製鉄所
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住谷 英治
新日本製鉄(株)君津製鉄所
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住谷 英治
新日本製鐵(株)君津製鐵所
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遠山 一郎
新日本製鉄
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住谷 英治
新日本製鉄
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