1A21 ラビングプロセスにおける汚染問題とその対策(ディスプレイ)
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概要
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Rubbing is still an only practical method to attain reliable liquid crystal alignment in LCD manufacturing though some other optional ideas have been proposed so far. To realize higher alignment performance for future finer displays we need to look at not only the purpose of the process itself that is molecular ordering in the alignment layer but undesirable side effect like contamination, particle generation and triboelectric charging . The paper presents what kind of surface contamination occurs during rubbing process from fine chemical point of view and tribological factors affecting the issue, which help us to keep using this traditional and well-understood process much more effectively.
- 日本液晶学会の論文
- 2002-10-09
著者
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今山 寛隆
(株)日立ディスプレイズ
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森本 政輝
(株)日立ディスプレイズ
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井上 隆史
日立・生研
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田平 速
(株)日立製作所生産技術研究所プロセスソリューション研究部
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田平 速
日立・生研
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矢作 保夫
日立・生研
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今山 寛隆
ディスプレイグループ
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森本 政輝
ディスプレイグループ
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