2-5b 二つのフッ素不斉骨格をもつ強誘電性液晶化合物の合成と物性評価
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Using optically active 2-fluoro-1-octanol, 3-fluoro-1-octanol and 4-fluoro-1-octanol, liquid crystals having two chiral parts, one each on both side of the phenylpyrimidine core, were synthesized. As a result, it was found that the chiral structure strongly influenced the physical properties of the liquid crystals.
- 日本液晶学会の論文
- 1998-10-12
著者
関連論文
- PBa15 光学活性2-フェニルプロピオン酸誘導体骨格を有するらせん誘起剤の合成とその物性
- 2PB06 2-フェニルプロピオン酸系カイラル材料の合成と性質
- PBb11 反射型コレステリック液晶用低粘性カイラル材料の合成と性質
- 1Z02 フッ素置換不斉骨格を持つ強誘電性液晶の合成 (2)
- 2C11 トリフルオロメチル不斉骨格を持つ強誘電性液晶の合成と物性
- PB16 光学活性 trans-1, 2-シクロヘキサンジカルボン酸誘導体の合成とそのらせん誘起力(トピカルセッション-液晶物性計測の最前線-, 2005年日本液晶学会討論会)
- PB13 光学活性な trans-1, 2-シクロヘキサンジカルボン酸により誘起された軸不斉構造を有するらせん誘起材料の合成と評価(トピカルセッション-液晶物性計測の最前線-, 2005年日本液晶学会討論会)
- PB34 光学活性シクロヘキサンジカルボン酸から誘導したネマチック液晶用らせん誘起材料の合成(2004年日本液晶学会討論会)
- PB33 2つのトリフルオロメチル不斉構造をもつネマチック液晶用らせん誘起材料のらせん誘起力(2004年日本液晶学会討論会)
- 1A02 2つのナプロキセン不斉構造をもつネマチック液晶用らせん誘起材料のらせん誘起力(2004年日本液晶学会討論会)
- 2PB36 ジベンゾクラウンエーテル構造を有する液晶化合物の熱物性とイオン伝導性におけるアルカリ金属イオンの影響
- 2PB18 ビフェニルジオキサニル基をコアとした強誘電性液晶の合成と物性
- 2PB14 3-フェニルブタン酸から誘導したキラルネマチック液晶用らせん誘起剤の合成
- PBb18 末端にトリフルオロメチル構造をもつらせん誘起剤の合成とそのらせん誘起力
- 1B113 フッ素置換不斉骨格をもつ強誘電性液晶の合成 (3)
- 2PD04 パーフルオロ連結基を有する液晶の合成とその性質
- 1A03 ダイマー型強誘電性液晶の合成とその性質
- 2-4b TN用らせん誘起剤の合成とその物性
- 3AD06 キラルネマチック液晶用キラルドーパントの合成と物性
- 2-5b 二つのフッ素不斉骨格をもつ強誘電性液晶化合物の合成と物性評価