歯科補綴物作成支援システムの開発(第5報) : CAD/CAMにより製作した歯科補綴用クラウンの実用評価
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The increase of total demand of dental prosthetics will be an important social issue in the 2lst century. The system which can produce prosthetic teeth in industrial way by applying CAD/CAM technology has been developed. 24 dental crowns were designed and manufactured using the new system and set in patients' mouths. All crowns have satisfactorily functioned. The time of total manufacture will be possible to be settled within 60 minutes, which is comparable with conventional method.
- 公益社団法人精密工学会の論文
- 2000-01-05
著者
関連論文
- ヒューマンミメティック技術を考える(人間をまねる : ヒューマンミメティック最前線)
- 眼鏡のCADシステム(工芸品・感性製品のCAD/CAM)
- 世代別エンジニアはこう考える : ゆとりある生活, アフターファイブの過ごし方, 21世紀の日本のキーテクノロジーは何か 40±5 歳(グローバリゼーション)
- CAD/CAMによるチタンクラウン内面の加工精度
- CAD/CAMシステムによるチタンブリッジの作製
- CAD/CAMシステムによる純チタンクラウンの作製 : 第2報 チタンクラウンの作製時間について
- 分子生物学と精密工学(1990年度精密工学会春季大会公開座談会)
- 世代別エンジニアはこう考える : ゆとりある生活, アフターファイブの過ごし方, 21世紀の日本のキーテクノロジーは何か 25〜29歳(グローバリゼーション)
- 歯科補綴物作成支援システムの開発(第4報) : 歯冠加工用CAMシステムの開発
- 歯科補綴物作成支援システムの開発(第5報) : CAD/CAMにより製作した歯科補綴用クラウンの実用評価
- 歯科補綴物作成支援システムの開発(第3報) : 歯科用計測機の開発
- 歯科補綴物作成支援システムの開発(第2報) : クラウン設計システムの開発
- 歯科補綴物作成支援システムの開発(第1報) : 生体形状表現モデラーの開発とクラウン設計システム
- スポーツと精密工学(競技スポーツと精密工学)
- 学術界との交流によりスポーツの文化的向上を(精密工学の最前線)
- 流体シミュレーションによる競泳競技の強化
- 位置ベクトルと単位法線ベクトルの検出に基づく寸法測定システムの開発
- 世代別エンジニアはこう考える : ゆとりある生活, アフターファイブの過ごし方, 21世紀の日本のキーテクノロジーは何か 50±5 歳(グローバリゼーション)
- NTT基礎研究所物質科学研究部(神経線維伸長方向制御素子)(人間をまねる : ヒューマンミメティック最前線)
- ヒューマンミメティックの提唱 : 特集号企画にあたって(人間をまねる : ヒューマンミメティック最前線)
- バイオテクノロジーをとらえる
- バイオテクノロジーと精密工学(バイオテクノロジーと精密工学の出会い)
- バイオアクティブな骨代替材料
- タイトル無し