P-473 精神科「臨床」薬剤師初期研修用マニュアルについて : うつ病圏(第 2 報)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本医療薬学会の論文
• 2002-09-24

著者

• 石田 悟

  藤代健生病院薬局

• 佐生 明雄

  健生病院薬局

• 石橋 聡

  つばさ薬局

• 盛島 朋子

  健生病院薬局

• 田中 結子

  つばさ薬局長町店

• 盛島 朋子

  健生病院

関連論文

• SSRI製薬企業の販売戦略批判
• SSRIがもたらした「影」について
• P-583 精神疾患患者理解の共有化と薬剤師の「役割」(第10報) : 服薬相談「問診」CK表について(6.服薬指導(入院・外来)8,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
• P-582 精神疾患患者理解の共有化と薬剤師の「役割」(第9報) : 研修医への薬物治療講義について(6.服薬指導(入院・外来)8,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
• P-318 「包括的」副作用モニタリングチェック表について : 経口糖尿病治療薬剤
• P-317 クエチアピン、オランザピン、ベロスピロンの受容体結合プロフィールからみた"個性"について
• P-316 抗精神病薬の中枢神経障害対処・対応表について(第 4 版)
• P-215 ニコチネル TTS による中枢神経障碍(悪夢発現)事例について
• P-214 SSRI による急性の浮動性不安および消化器系副作用(嘔気)に関する対処法について
• P-213 抗精神病薬による中枢神経系 (CNS) 副作用対処・対応マニュアル表について(第 3 版)
• P-580 精神疾患患者理解の共有化と薬剤師の「役割」(第7報) : 妄想型統合失調症者への処方設計(6.服薬指導(入院・外来)8,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
• P-387 精神疾患患者理解の共有化と薬剤師の「役割」(第3報) : 統合失調症「非妄想型」への処方設計(2.医薬品適正使用,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
• 在宅訪問薬剤活動の経験から : あるパーキンソン病患者から学びつつあること
• O11-007 精神疾患患者理解の共有化と薬剤師の役割(第40報) : 患者との協同作業による処方設計(一般演題 口頭発表,精神科領域,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
• 20-P1-100 精神疾患患者理解の共有化と薬剤師の「役割」(第37報) : SSRI団による性機能障害に関する一考察(有害事象・副作用,来るべき時代への道を拓く)
• 20-P1-099 精神疾患患者理解の共有化と薬剤師の「役割」(第36報) : SSRIの衝動性亢進に関する一考察(有害事象・副作用,来るべき時代への道を拓く)
• P-212 β・ブロッカーの中枢神経障碍に関する実態調査結果について(第 2 報)
• P-211 抗精神病薬の処方解析用テキスト作成について(第 1 報)
• 26-P5-01 抗精神病薬による中枢神経系 (CNS) 副作用症状の対処・対応マニュアル表(第 2 報)
• 26-A7-63 受容体結合プロフィール・パターンからみた抗うつ薬の"個性"について
• 25-P6-44 感情障碍(害)圏患者への接近に関する服薬説明マニュアル作成について : 「関与」しながらの「観察」∿(第 1 報)
• 20-P1-101 精神疾患患者理解の共有化と薬剤師の「役割」(第38報) : SSRI問題と薬害オンブズパースンの取り組み(有害事象・副作用,来るべき時代への道を拓く)
• P-581 精神疾患患者理解の共有化と薬剤師の「役割」(第8報) : 多剤併用事例への処方設計(6.服薬指導(入院・外来)8,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
• P-579 精神疾患患者理解の共有化と薬剤師の「役割」(第6報) : 処遇困難統合失調症事例への処方設計(6.服薬指導(入院・外来)8,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
• P-389 精神疾患患者理解の共有化と薬剤師の「役割」(第5報) : 痴呆性高齢者のBPSD(行動障害)に対するルボックスの使用経験(2.医薬品適正使用,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
• P-388 精神疾患患者理解の共有化と薬剤師の「役割」(第4報) : 痴呆性高齢者のBPSD(精神症状)に対するリスパダール低用量の使用経験(2.医薬品適正使用,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
• P-386 精神疾患患者理解の共有化と薬剤師の「役割」(第2報) : 統合失調症・処遇困難事例への処方設計(2.医薬品適正使用,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
• P-385 精神疾患患者理解の共有化と薬剤師の「役割」(第1報) : 統合失調症「緊張病」への処方設計(2.医薬品適正使用,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
• P-328 神経遮断薬の CNS 障害チェック表(第 5 版)
• P-327 統合失調症者への患者説明用パンフ(薬の奏効領域)作成(第 1 報)
• P-326 統合失調症患者への服薬「問診」フォーマット作成について : 「関与しながらの観察」視点から
• P-245 精神科初期研修用服薬相談マニュアル(第 3 報) : うつ病圏
• P-244 統合失調症者への服薬相談「問診」フォーマット作成について
• 27-02-15 「処遇困難」事例への関りと処方設計について(第 2 報)
• P-473 精神科「臨床」薬剤師初期研修用マニュアルについて : うつ病圏(第 2 報)
• P-166 医薬品添加物の添加物実態とその問題点 第2報(8.有害事象・副作用(基礎と臨床),"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
• 温故知新 : 「回復指数式」・再考 (特集 精神障害者が身体障害を合併したとき : OTは何ができるか?)
• P-472 精神科「臨床」薬剤師初期研修用マニュアルについて : 精神分裂病(第 1 報)
• P-471 「医学モデル/回復指数式」を援用した事例検討について : 「臨床」薬剤師養成に向けて
• P-70 藤代健生病院(精神科単科)における病棟薬剤活動(処方解析ならびに処方設計)について

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク