小林 昇編, 『資本主義世界の経済政策思想』, 昭和堂、一九八八年三月、vii+二四六頁、二六〇〇円
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関連論文
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小林 昇編, 『資本主義世界の経済政策思想』, 昭和堂、一九八八年三月、vii+二四六頁、二六〇〇円
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『大塚久雄著作集 第十一巻、第十二巻、第十三巻』, 岩波書店、第十一巻、一九八六年二月、四二二ページ。第十二巻、一九八六年三月、四一九ページ。第十三巻、一九八六年四月、本文三九四ページ。論文名索引、一九ページ
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椎名重明著, 『プロテスタンティズムと資本主義 : ウェーバー・テーゼの宗教史的批判』, 東京大学出版会, 一九九六年十月, VIII+二七四+六, 六一八〇円
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滝沢秀樹著, 『歴史としての国民経済』, 御茶の水書房, 九六年八月, XXII+二五八頁, 三二九六円
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二一世紀における民間非営利組織(NPO)の可能性 : 歴史からの視点 (二一世紀における自由・権利・正義)
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神武庸四郎著, 『パーリアの楔 : 世界史の構造理論』, 有斐閣、一九九四年一一月、IX+二五一頁、二〇六〇円
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山本 通著, 『近代英国実業家たちの世界 : 資本主義とクエイカー派』, 同文館、一九九四年二月、二九〇頁、四二〇〇円
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P・ブリックレ著, 田中真造・増本浩子訳, 『ドイツの宗教改革』, 教文館、一九九一年四月、三七四+三〇頁、三、〇〇〇円
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今関恒夫著, 『ピューリタニズムと近代市民社会 : リチャード・バクスター研究』, みすず書房、一九八九年一月、ix+三六五+xviii頁、三〇〇〇円
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ピューリタン実践指針の経済史的性格
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荒このみ・生井英考編著, 『文化の受容と変貌』, ミネルヴァ書房, 2007年11月, xvi+399+3頁, 4,410円
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